CFネッツ代表[公式]「不動産投資成功の方程式」倉橋隆行のプロに学ぶアッと驚く不動産投資

実務経験豊富なプロの不動産コンサルタント、ノウハウと哲学、日常業務を公開!不動産だけじゃなく、人生の成功への哲学、科学なども公開。併せてCFネッツグループの朝礼なども公開しています!

2018年10月06日

スルガ銀行、行政処分。

問題は、スルガ銀行だけではない。


👇 今日も、押した?
  ブログランキング
  応援の一押しを!



不動産投資ランキングへ


昨日、一般社団法人不動産総合戦略協会主催の不動産総合戦略マスター授与式に参加した。

43193427_2275959809098588_1001806434666545152_n

これは当社が主催していた「不動産コンサルタント養成講座」の運用主体がプラチナ出版となったことから、広く、この技術を広めようと始まったことで、過去に全9講(18日間)参加した人を対象に第一期生として認定された。

今回、約60人が認定されたわけだが、来年からはこの9講のほかに、金融、証券化のプログラムも付加され、アナリストや専門家の講義も増えることになっている。

私が約25年前に業界向けマニュアルを作成し、その中で、当時、業界で使われていた「建物賃貸借契約書」に大きな問題を見つけ、それを改善するために作成して発表した契約書式類が、現在、業界で使われるようになったのだが、これにより「賃貸管理業務」というものが効率よくなり、現在のような新たな業界が生まれてきた。

図2

また、日本で初めて「不動産コンサルタント会社」として起業し、不動産取引に対してコンサルティング手法を取り入れたのも当社である。

現在、当社では多くのコンサルタントが活用している不動産投資指標についても標準化が図られているのも、その文化が多く伝えられるようになったからだ。

その中で、私自身、多くの会社に対して「金融電卓を活用した投資判断」について、講師を務めてきた。

その中で、金融機関として初めて行ったのはM銀行。

そして、今回問題のスルガ銀行である。

※ スルガ銀行行政処分の詳細はこちら

私の感覚では、証券会社や金融機関というのは、実は数字に弱いと感じている。

確かに優秀な人たちの集まりなので算数はできるのだが、実態的な数字に弱い。

キャッシュフロー分析を行う際、方程式の算数的な呑み込みは早いのだが、呑み込みが早い分、稚拙な結論に結びつけてしまうのである。

分かりやすく言うと、地方の物件は利回りが高く、金融機関の貸出金利は安いから多くのキャッシュフローを生みだし、投資に有利との結論を出してしまう。

当社のセミナーに参加した人はわかるが、不動産投資というものは、そんなに単純なものではない。

キャップレートとIRRの概念を知らないまま不動産投資を行えば、大きな痛手をこうむることになる。

以前、M銀行では、今回のスルガ銀行と同じように地方の物件に対する融資を行って痛手をこうむってしまったわけだが、今回のスルガ銀行は、根本的に「詐欺」のような数字のマジックにみんなが乗っかってしまったわけだ。

ほんとに、残念な結果である。

この事件により、多かれ少なかれ不動産業界、あるいはまともな不動産投資家に対する影響は大きい。

金融庁が動き出せば、金融機関の動きは消極的になる。

ただ、昨日、同席したパネリストと同様、私の意見としては、淘汰が始まり、我が社にとっては有利な追い風となると考えている。

少しでも多く儲けようと考えるのは、世の中の人の性であるが、不動産投資は地道なものであり、事業と同じと考えれば、サービス業のようなものだから、賃料との見合いのある価値を提供しなければ利益など上がらないということを知るべきであり、当社のクライアントは十分承知の上で不動産投資を行っている。

地道が一番強い商売が不動産投資である。

まだまだ地道な教育が必要なのだろう。

今後も、この不動産総合戦略協会の活動を支援してゆこうと考えている。

では。

👇 押した?
  ブログランキング
  応援の一押しを!



不動産投資ランキングへ

個別相談申し込みは 0120-177-213 まで。
倉橋の著書&DVDはこちら



20180916kurahashi_kiyoukenn
6月、7月に東京・大阪で開催し、大好評のうちに終了しましたプラチナ出版の新刊『賃貸トラブル解決のプロと弁護士がこっそり教える 賃貸トラブル解決の手続と方法』出版記念講演。今回、監修者であるCFネッツグループ代表・倉橋による追加講演が決定いたしました!賃貸仲介・管理の画一的な業務整備がなされていなかった20数年前に、業界で初めてそれらのマニュアルを作成し出版したのを皮切りに、1998年には「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を執筆した監修者が、プロパティマネジメント業務の真髄をお伝えします。この機会に是非、ご参加ください。


◆詳細・お申し込みはこちらから



81zKdqcC4lL



【最新ブログ更新情報】


20181021deguchi_now
いま売ったらいくらで売却できますか?」とは、最近特に多いご相談のひとつ。
売却したことによって売却益が得られるとしても、「売りましょう」となることもあれば、「売らない方が良いよ」という提案をさせて頂くことが多いのです。
「それはナゼ?」という理由を、ロジカルに解説させて頂く本セミナー、アパートやマンションなど、何かしらの不動産売却を検討中の方は必見です。

◆詳細・お申し込みはこちらから


2018mannshitu_yamauchi
既にアパートを建てられた方、これからアパートを建てたいと思っている方、今後どのようなアパートを建てたいとお考えですか?
「新築」が「中古」になった時に他物件にはない「付加価値のある物件」にすることで経年劣化に伴う様々なリスク回避が可能となります。その「付加価値」とは何か?CFネッツグループの総合力があるからこそできるアパート建築を、具体的にお話し致します。



kindle_banner




人気ブログランキングへ
↑応援して頂くと更新の励みになります!



この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 

【筆者のプロフィール】
Y.C.A.(ヨコハマ.コンピューター.アカデミー)在学中、輸出関連会社を起こすも、ココム規制(COCOM=対共産圏輸出規制)により廃業。 その後、25歳で某不動産仲介業者に就職。その会社で営業部門でトップの業績を果たし、新入社員の時から広告に携わり、副店長を経て企画課課長に就任。C.I.戦略(コーポレート.アイデンティティー)導入や、社内のロゴマークのデザイン、新規出店計画やリクルート活動をこなし、また地域戦略を実践し、地域文化活動なども主宰する。 その後、新規事業の賃貸管理業務とコンサルティングを併せた事業を開発し、企画課長と並行して同事業部の所長に就任、経常利益率35%超の日本一と言われた事業構築に成功する。 1993年(平成5年)「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)を執筆。当時は、まだ賃貸管理業務が体系化されていなかった時代に、契約書式や業務フローの効率化を発表。その後も3冊の業界向けマニュアル本を出版したことでプロパティマネジメントのエキスパートとして活躍し、日本全国で業界団体の講演などの活動が始まった。 1998年「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を出版。 北野たけし氏の番組「ここが変だよ日本人」に出演したことから、「ジェネレーションジャングル」「ワールドビジネスサテライト」など、テレビにも多数出演している。 2000年、CFネッツを軸としたグループ会社を立ち上げ「アッと驚く 不動産投資」(住宅新報社)を出版。あの「金持ち父さん貧乏父さん」(ロバートキヨサキ著 筑摩書房)の発売前に不動産投資の著書を日本で初めて出版したことから、全国的講演依頼が殺到し、その後、数々の不動産投資に関する著書を発表、現在では、不動産投資の世界でもカリスマ的な存在となっている。 また、自ら渡米して国際ライセンスのCPM(Certified Property Manager)を日本人で初めて受験して取得しており、現IREN−JAPANを創設し、日本国内のプロパティマネジメントの近代化に取り組んでいる第一人者でもある。

主な経歴
(株)CFネッツ 代表取締役

CFネッツ ホームページ

1993年、「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)出版 その後、3冊のマニュアルを発表
1996年、社団法人 全国賃貸住宅経営協会横浜南部支部支部長に就任し、翌年、同協会の神奈川連合会の創設に伴い副会長に就任。
1998年、不動産業界に関するシンクタンクである不動産綜建研究所創設に伴い、取締役所長に就任。
1999年、総合的な月貸し賃貸の運用会社である(株)月極倶楽部を創立、代表取締役に就任。同時に某不動産仲介業者を退職。
そして、ほぼ同時期に資産運用管理会社である株式会社CFネッツを創立し、代表取締役に就任する。
2001年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 副会長就任
2002年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 会長就任
2003年4月、IREM(全米不動産管理協会)より、CPM(公認不動産管理士 サーティファイド.プロパティマネージャー)の称号を取得。日本で初めての公式試験受験による取得者となる。
これまでに、株式会社南青山建築工房、株式会社日本テナントサービスなど、グループ会社16社、総社員数120名を超えるまでに成長させている。
また現在でも、不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動や日本全国で講演なども行っている。 実業家だけでなく不動産投資家としても著名であり、また澤田痴陶人の美術収集家でも知られ、「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」「炭火焼蔵」「六本木 遊ヶ崎」「手打ちそば葉山商店」などの飲食店を経営する美食家としても知られている。
 著書に「不動産投資、成功の方程式」「お金に困らない人生設計」「損しない相続 遺言・相続税の正しい知識」「プロが教えるアッと驚く不動産投資」「馬鹿に効く薬」ほか多数。 現在、FMヨコハマとJ-COMテレビで「ここが知りたい不動産」、J-COMテレビ「大人の歩き方」にレギュラー出演し、その他、ニュース番組にも登場している。

成功への「こころ」の科学を
不定期につぶやきます。
遊ヶ崎グループ
城ヶ島遊ヶ崎リゾート
三浦市・三崎・城ヶ島観光WEB
炭火焼「蔵」:炭火焼き:串焼き:三崎:日本料理
六本木「遊ヶ崎」:日本料理:会席料理:懐石料理:個室
uno:三崎:美容室:宇野伸治
大英博物館で陶芸家として初の個展が開催された鬼才・澤田痴陶人美術館の公式ホームページ
【ウィークリー・マンスリーマンション】
月極倶楽部
【CF Net's CHANNEL】
CFチャンネル
【無料!今すぐ登録!】
プロだけが知っている不動産投資の成功/失敗事例を毎週お届け!
まぐまぐ殿堂入り バックナンバー
【執筆書籍】