2018年07月28日
本、凄いですね!
昨日、国策研究会の懇親会での話。
そういえば、順位、社員に抜かれ続けている。
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昨日は、いつのも勉強会ではなく、新橋にある「新橋亭(しんきょうてい)」での会食会。
錚々たる大企業の経営者があつまり、歴史的な中華料理を食べるという感じ。
私自身は、お陰様でなじんできた感じだが、新入会員の紹介などもあり、名刺交換をしたりする。
昨日は、手土産で「教訓」という新刊を配った。
いろんなところで、いろんな人たちが名刺交換などをしている中、ふかひれのスープを飲んでいると
「先生!」と声をかけられた。
「ここで著者と会えるとは!」といって近づいてきた人がいた。
それも大企業の社長である。
大変恐縮していると
「先生の(馬鹿に効く薬)、読ませて頂き、感銘を受けました!」
※ 馬鹿に効く薬はこちら
と、うれしい声を頂いた。
なんでも、書店で見かけて買ってくれたそうだが、今回、教訓を配ったところ、著者が私だということで、わざわざ挨拶に来てくれた。
ありがたいことである。
ご丁寧に握手までして席につかれたが、著書を通じてかような人たちが喜んでいただけることは冥利に尽きるのである。
この会は、国策研究会という会で、最初は政治色が強いのかと思いきや、決してそうではなく、国の方針を研究したり提言したりできる会で、政治家の方も自民党だけでなく、様々な党の方や芸能人なども参画している。
「私も先生の著書、読ませて頂きました!」
とは、某党の党首。
著書のおかげで、「社長」と呼ばれるより「先生」と呼ばれる比率が高く、少々、気恥ずかしい。
私の場合、30代から先生と呼ばれることが多く、さほど違和感はないが、かような大企業の社長や党首から先生と呼ばれると、気恥ずかしいものだ。
これも、不動産の関係著書だけでなく、「馬鹿に効く薬」という、ちょっとした哲学的な著書を出させて頂いているおかげだ。
「あの都市農地はこう変わるも、生産緑地について理解ができました!」
え、それも読んで頂いているの。
ペンは剣よりも強し。
意味合いはちょっと違うが、著書は強みである。
さて、隣に座った人も凄い経歴の人で、私が考えている構想に強い興味を持っていただき、今度あって具体的にプランを考えましょう!ということで大盛り上がりになった。
いやはや、スケールの違う人たちとこうしてスケールの違う話をしているだけで楽しい。
これって、本当に実現できるかもしれない。
ま、楽しみにしていてください!
来週は、いよいよ「賃貸ニーズとセグメンテーション」のセミナー、そして来月には「教訓」の出版記念講演。
下記を参考に、お早目にお申し込みください!
では。
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「私も先生の著書、読ませて頂きました!」
とは、某党の党首。
著書のおかげで、「社長」と呼ばれるより「先生」と呼ばれる比率が高く、少々、気恥ずかしい。
私の場合、30代から先生と呼ばれることが多く、さほど違和感はないが、かような大企業の社長や党首から先生と呼ばれると、気恥ずかしいものだ。
これも、不動産の関係著書だけでなく、「馬鹿に効く薬」という、ちょっとした哲学的な著書を出させて頂いているおかげだ。
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市場細分化が鍵!優位性を得るための不動産投資のやり方を大公開します!
一部では、融資の引き締めや地価の高騰。このような不動産市況のでも、着々と不動産を買い進めているオーナー様がいます。その理由をアパート建売業者で仕入れ営業を経験した小川が自身の経験と統計データを基に明らかにします。二部のセミナーでは、CFネッツグループ代表 倉橋が安全な不動産投資をするための、地域の選定、そして賃貸物件のマーケティング「4P」+「1P」+セグメンテーションの重要性を解説させて頂きます。
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サラリーマン時代の誘惑や組織内でのストレス、そして、多くの起業での考え方や失敗などの体験談を、弊社代表の倉橋が赤裸々書いた著書「教訓」の出版記念講演となります。老若男女、どなたにも参考になると思いますが、親子での参加もお勧めです。どうぞ、この機会にご参加ください。