2018年07月15日
国策研究会の会報で紹介されました!
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「馬鹿に効く薬」の第2弾。
教訓。(プラチナ出版)
が先月発売され、この本が「国策研究会」の会報誌に紹介された。
この国策研究会というのは、たいへん歴史のある団体であり、会員の多くは大手企業の経営者ばかりである。
※ 国策研究会の内容はこちら
そもそも、私自身、場違いな感じの研究会であるが、国を動かす大臣級の方々が列席し、国策等を伝授していただけることから、結構、参加させていただいており、上川法務大臣や石破元防衛大臣なども来ており、様々な疑問も解けたりしている。
そんな関係で、ちょっと場違いであるけど、いろんな勉強をさせていただいている。
そんな中で、非常に恐縮な書評。
当社の顧問であり、元警視監の大貫先生に書いてもらった。
いやはや、とてつもない経済界、政治家の皆さんに紹介されるのは恐縮だが、私なりの持論であるが、少しでも参考にしていただければと願うばかりだ。
さて、お陰様で「人生が変わった!」という人が続出した「馬鹿に効く薬」の出版講演。
今回は、もっと広い範囲で子供のころからサラリーマン時代、そして実業家となってからの「教訓」を解説する。
確か、「馬鹿に効く薬」の時は、なんと130名を超える参加者だった。
「人生が変わった!」というのは、考え方が変わったからであり、ちょっとした物事の見方が、自分を変えるのである。
私自身は、無宗教であるが、宗教的価値観においても人生が変わるということもある。
現在のような様々な情報が氾濫し、様々な人たちが無責任な情報を送り続けたり、従来、マスメディアでしかコントロールできなかったことも、SNSでできるような時代になった。
また、子供達にはネットゲームによって思考停止が生じ、結果的に将来の夢を持つことが放棄され続けている。
したがって、この時代だからこそ、生きるための哲学が必要である。
これは私の哲学の押し付けではなく、経験してきたことの哲学であり、参考にしていただいて自らの哲学の構築をしていただければと考えている。
※ アマゾンでの販売はこちら
そして、いよいよ出版記念講演開催!
参加費は、書籍代の1620円。
すでにお買い求めいただいている方は、書籍をお持ちいただければ無料です!
ぜひ、ご参加ください!
サラリーマン時代の誘惑や組織内でのストレス、そして、多くの起業での考え方や失敗などの体験談を、弊社代表の倉橋が赤裸々書いた著書「教訓」の出版記念講演となります。老若男女、どなたにも参考になると思いますが、親子での参加もお勧めです。どうぞ、この機会にご参加ください。
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