CFネッツグループ会長[公式]倉橋隆行「不動産のプロに学ぶ」最新情報ブログ!

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2018年05月09日

スマートハウスと健康住宅。

今回も、FMヨコハマ「ここが知りたい不動産」での質問にお答えします!

・「社長 お世話になります。いつもためになるお話をありがとうございます。
先日、番組の中で、社長が健康住宅や、スマートハウスのお話をされていましたが今一度、お教えいただくことは出来ますでしょうか?
一般住宅との違いなども教えていただけますでしょうか?」
川崎市中原区 RN:ココロン(主婦)

・「倉橋社長に質問です。いつも番組を聞いていると、三崎の健康住宅のお話が出てくるので、とても興味が湧いてきました。
社長、改めて三崎市の健康住宅についてお話をしてくれることが可能でしょうか」
川崎市麻生区
S 39歳 主婦兼OL


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まず、スマートハウスですが、これは家の中の家電製品や設備機器などをコンピュータなどで接続し、集中して最適な制御をおこなえるシステムです。

現在では家電メーカーも製品自体に性能を取組むようにしていますが、これだと同じメーカーの電化製品しか使うことができません。

当社では、すべての家電メーカーの製品とつなげられるシステムを採用しています。

家庭内ではアイパッド、室外ではアイフォンで玄関ドアやシャッターの開け閉め、電気のオンオフ、テレビのオンオフやチャンネル変換、お風呂の給湯までぜんぶ対応できるので便利です。

ただ、回線が増えれば増えるだけ費用が上がってしまうので必要な個所に絞ると割と安くつけることができる。

現在、私の自宅では、ガレージのシャッター、玄関の扉、玄関周りの照明、お風呂の給湯、エアコンのスイッチ、テレビのスイッチとチャンネルくらいで十分だとおもっています。

このスマートハウスの件は、ユーチューブで【おとなの歩き方】第20歩(健康住宅)で解説しています。


↓ 【おとなの歩き方】第20歩(健康住宅)はこちら



また三崎の健康住宅ですが、この住宅は外断熱工法によって、建物の基礎から外断熱にすることによって、建物が嫌う湿気を遮断し、室内に極力カビ類の繁殖を抑える住宅にしました。

室内の材木は神奈川県産材の無垢材を使い、壁にはホタテガイのパウダーが練りこまれた塗料を使い、24時間換気をすることで室内空気環境を良い状態に保てるようにしてあります。

また水は、軟水器を使い、すべての水を軟水化することで、安全な飲み水と、カルキ等による室内設備の汚損を減らす効果があります。

こちらもユーチューブで「おとなの歩き方」 第65歩[2017年2月放送]をご覧いただければ、その内容が確認できます。

↓ 「おとなの歩き方」 第65歩[2017年2月放送]はこちら



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5月27(日)新横浜開催 神奈川新聞社 後援 CFネッツ不動産戦略フェア2018

不動産コンサルティング会社、(株)CFネッツを中心としたCFネッツグループと、関連企業・協賛企業・提携金融機関が総力をあげて開催する、年に一度の一大イベント「CFネッツ不動産戦略フェア」が今年も開催!
大注目企画が目白押し! 様々な不動産関連セミナーを実施いたします! また会場は、各種サービスごとに金融機関・建材業者・テナント業者など、エリアごとにブースを配置。
各ブースでは不動産戦略の運用になくてはならない専門家が最新情報をご提供。無料個別相談を同時開催しますので、不動産に対しての悩みや不安も解決します。
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【筆者のプロフィール】
1958年生まれ。CFネッツ代表取締役兼CFネッツグループ最高責任者であり、グループ企業十数社を率いる現役の実業家。20社を超える起業に携わり、複数の事業再生案件も成功させている。
また、自ら渡米して国際ライセンスのCPM(Certified Property Manager)を日本人で初めて取得しており、現IREN−JAPANの創生に携わり、2002年の会長に就任している。また、1993年(平成5年)には日本で初めてPMマニュアル「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)を執筆。当時は、まだ賃貸管理業務が体系化されていなかった時代に、契約書式や業務フローの効率化を発表。その後も3冊の業界向けマニュアル本を出版したことでプロパティマネジメントのエキスパートとして活躍し、日本全国で業界団体の講演などの活動が始まった。
1998年「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を出版。北野たけしさんの番組「ここが変だよ日本人」に出演し、その後、バラエティ番組にタレントとしても活動する。
2000年に日本で初めての不動産コンサルタント会社CFネッツを創業。不動産コンサルティング業界の第一人者であり、いまだグループ企業の創生を続けている。
不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動やテレビ、ラジオにも多数出演し、日本全国で講演なども行っている。
また、不動産投資家としても著名であり、2000年には日本で初めての不動産投資の著書「プロが教えるアッと驚く不動産投資」(住宅新報社刊)を出版し、「不動産投資成功の方程式」(朝日新聞出版社刊)など多くの著書も上梓している。
また澤田痴陶人の美術収集家でも知られ、澤田痴陶人美術館も所有運営し、「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」「三崎港蔵」「六本木 遊ヶ崎」「三崎港ラーメン」「伊万里ちゃんぽん」などの飲食店の経営やプロデュースする美食家としても知られ、プロデュースした店舗がミシュランガイドに2店舗が掲載されている。
またユーチューブを活用したオンラインセミナーやCFネッツで行われている朝礼なども公開しており、多くのファンが存在する。
テレビ出演では「ここが変だよ日本人」「ジェネレーションジャングル」「ワールドビジネスサテライト」「ジョブチューン」「大人の歩き方」「ここが知りたい不動産」などに出演し、ラジオではFMヨコハマ「ここが知りたい不動産」にレギュラー出演している。  著書には「賃貸トラブル110番」「やっぱり不動産投資が一番」「不動産投資、成功の方程式」「お金に困らない人生設計」「損しない相続 遺言・相続税の正しい知識」「プロが教えるアッと驚く不動産投資」「馬鹿に効く薬」「生島ヒロシの相続一直線」「都市農地はこう変わる」「教訓」「賃貸トラブル解決の手続きと方法」「不動産投資 新プロの流儀」ほか多数。

CFネッツ ホームページ

1993年、「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)出版 その後、3冊のマニュアルを発表
1996年、社団法人 全国賃貸住宅経営協会横浜南部支部支部長に就任し、翌年、同協会の神奈川連合会の創設に伴い副会長に就任。
1998年、不動産業界に関するシンクタンクである不動産綜建研究所創設に伴い、取締役所長に就任。
1999年、総合的なウイークリー・マンスリー賃貸の運用会社である(株)月極倶楽部を創立、代表取締役に就任。
そして、ほぼ同時期に資産運用管理会社である株式会社CFネッツを創立し、代表取締役に就任する。
2001年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 副会長就任
2002年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 会長就任
2003年4月、IREM(全米不動産管理協会)より、CPM(公認不動産管理士 サーティファイド.プロパティマネージャー)の称号を取得。日本で初めての公式試験受験による取得者となる。
これまでに、株式会社南青山建築工房、株式会社日本テナントサービスなど、グループ会社18社、総社員数130名を超えるまでに成長させている。
また現在でも、不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動や日本全国で講演なども行っている。

成功への「こころ」の科学を
不定期につぶやきます。
遊ヶ崎グループ
城ヶ島遊ヶ崎リゾート
三浦市・三崎・城ヶ島観光WEB
炭火焼「蔵」:炭火焼き:串焼き:三崎:日本料理
六本木「遊ヶ崎」:日本料理:会席料理:懐石料理:個室
uno:三崎:美容室:宇野伸治
大英博物館で陶芸家として初の個展が開催された鬼才・澤田痴陶人美術館の公式ホームページ
【ウィークリー・マンスリーマンション】
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