2018年02月13日
子供の夢は、大人に壊される。
教育って、なんだ?
不動産投資ランキングへ
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
やれば、できるかもしれないのに、大体が親や先生につぶされる、というような話。
6月に出版する予定の原稿を書こうと思って予定を入れていおたら、みんながバンバン予定を入れてきて、原稿ってやっぱり遅れるものです。
先日は、テレビの収録が繰り上げになり、学歴についての話をしてきました。親も子供も学歴について諦めている。高校卒業だから行動範囲が狭いとか、高校しか出ていないから満足な仕事につけないとか。高校しか出ていない人は満足な仕事につけていないかというとそうではない。ところが親がレッテルを貼る。
夢を語ると夢を砕くようなことを言う人がいる。それが親だったり、特に多いのが学校の先生だったりする。
学校の先生が「いい学校」を卒業しないと「いい会社」に入れないと言ったりする。「いい学校」を出る事と「いい会社」に入ることは関係がない。でも、学校の先生は大学を出て先生になっているから、社会人の経験がない。学校で学ぶことは、学校の先生になるには学ぶことはいっぱいあるが、それ以外にはあまり学ぶことがないと思う。
なにかがやりたいことを出来ないものと決めてくるから、子供が満足に育たない形にってしまう。それを子供にいっぱいお金をかけていい学校に行かせようとする。
学問のすすめの福沢諭吉が一万円札にあるのはおかしい。だから学問がお金になっちゃう。
仕組みとして、この大学に入るためには、この高校に行かなければいけない。そのためにはその塾に行かなければならない。それは全部ビジネスの流れの中に組み込まれて、自分の人生と関係ない所で親も子供もお金を使わせられている。
日本の大学の学費がだいたい年間100万から150万ぐらい。その金額を用意できない人はその学校に行かせる必要はないんじゃないのと思う。
自分の生活を度外視して、教育資金につぎ込んで破産する寸前で自宅を売却することになった案件を処理したことがある。
親がそういうふうに教育をしているし、学校でそういう教育を受けている。だからおかしくなってしまう。
どんどんお金を使うような教育をしてはいけない。
子供はそのうち、将来のなりたい像が頭のなかから出てくるようになる。
記憶をたどると、一番最初に思ったのは大家になりたいと思った。それは子供心に大家さんに支払いをしても、物をくれないで家賃通帳に判子がもらえるだけ。
家を借りているからお金を払う。だったら払う側よりも貰う側になりたいと思った。
子供の頃に夢を壊すようなことを周りが言っていたら努力が足りなくなる。まずは努力することが重要です。
夢は早く叶えたほうがいい。叶えたら新しい夢が出てくる。
小さくてもいい、今年これをやろう、決めたらそれに向かって動かないと結果が出ない。
最近は履歴書を書くこともないけれど、最終学歴はコンピュータの専門学校の夜学。高卒とかわりはないです。
そんなことを気にしなくていい。大学を出ていても本を書いたことのない人はいっぱいいる。国語の成績が良くなくても本は書いて印税をもらっている。本なんて書くのは無理なんて言っていたら、本は出来ないし結果も出ない。
学歴は努力した結果だけど、そこから先どのような形で結果を出すのか。最初にやろうと決めたことを繰り返し、積み重ねて夢をかなえる。夢を叶えるから夢が持てる。
大卒でも宅建を取れない人もいるし、高卒でも持っている人がいる。まず宅建を取るということを決めたら、取ったほうが先に成長をしている。
そういったことが社会人になった後の積み重なっていく。
ちゃんと仕事ができる人は学歴でなく仕事で評価をする。
学歴は関係なく入ってきたらうちの会社の社員。その人を育てられるかどうかはみんなの責任。新しい人が入ってきたら、みんなで成長をさせてください。
バブル経済が崩壊し、既に30年近く経ち、国民の所得が減少していましたが、この間に資産を増やせた人と、そうでない人の違いはなんだったのでしょうか。その答えを、今回のセミナーで弊社代表の倉橋が直接解説させて頂きます。今回のセミナーでは、さらにバージョンアップして、資産管理法人と個人の不動産投資の違いなども分かりやすく解説させて頂きますので、ぜひ、この機会にご参加ください。
◆詳細・お申し込みはこちらから
数多くの不動産書籍の著書で知られるCFネッツ副社長 山内 真也による初の【東京開催】単独著書出版記念講演。新築ワンルーム投資の事例を中心に、不動産投資とはどういうものか?また、どのような目線をもって進めていけばいいのかを、実例をもとにご紹介。単なる不動産書籍でなく、収益構造基礎となる、物件ごとの収支計算も含め、深く追求していきます。
◆詳細・お申し込みはこちらから
不動産投資の今までと、これからの話が聴けるセミナー。第一部では今流行りの仮想通貨と不動産投資を比較。目先だけの利益を求めない投資方法を解説します。第二部では基本的な投資分析、最新不動産価格や利回り、物件選定方法を知り、安全性の高い不動産投資の進め方を学んでいただきます。どちらのセミナーも「勝ち組オーナー」になるための必須知識です。奮ってご参加ください。
◆詳細・お申し込みはこちらから
相続争いの約8割が遺産5000万以下!争わないために、まずは事前の対策が必要不可欠です。不動産に関連する知識を身につければ、多くの不動産関連の相続リスクを減らすことができます。まずは相続税の基礎からよくあるトラブルまで、この機会にじっくり学んでみてはいかがでしょうか。自身の為のみならず、お子さんお孫さんの為にも、今から早め早めの対策が家族の将来、資産を守るということに繋がるのです。
◆詳細・お申し込みはこちらから
不動産投資分析のお供といえばこれ!「金融電卓」不動産投資を行う上で大切な投資指標を学びながら、金融電卓を使用し、投資分析を学んでいただきます。実際に受講する方々と例題を元に進めていきますので、無理なく習得が可能です。不動産価格が高騰する中、パッと見の利回りにだまされて購入しないために!是非とも受講をオススメいたします。復習に嬉しい分析マニュアル付。その他にも参加特典満載!
◆詳細・お申し込みはこちらから
;
不動産投資ランキングへ
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
やれば、できるかもしれないのに、大体が親や先生につぶされる、というような話。
6月に出版する予定の原稿を書こうと思って予定を入れていおたら、みんながバンバン予定を入れてきて、原稿ってやっぱり遅れるものです。
先日は、テレビの収録が繰り上げになり、学歴についての話をしてきました。親も子供も学歴について諦めている。高校卒業だから行動範囲が狭いとか、高校しか出ていないから満足な仕事につけないとか。高校しか出ていない人は満足な仕事につけていないかというとそうではない。ところが親がレッテルを貼る。
夢を語ると夢を砕くようなことを言う人がいる。それが親だったり、特に多いのが学校の先生だったりする。
学校の先生が「いい学校」を卒業しないと「いい会社」に入れないと言ったりする。「いい学校」を出る事と「いい会社」に入ることは関係がない。でも、学校の先生は大学を出て先生になっているから、社会人の経験がない。学校で学ぶことは、学校の先生になるには学ぶことはいっぱいあるが、それ以外にはあまり学ぶことがないと思う。
なにかがやりたいことを出来ないものと決めてくるから、子供が満足に育たない形にってしまう。それを子供にいっぱいお金をかけていい学校に行かせようとする。
学問のすすめの福沢諭吉が一万円札にあるのはおかしい。だから学問がお金になっちゃう。
仕組みとして、この大学に入るためには、この高校に行かなければいけない。そのためにはその塾に行かなければならない。それは全部ビジネスの流れの中に組み込まれて、自分の人生と関係ない所で親も子供もお金を使わせられている。
日本の大学の学費がだいたい年間100万から150万ぐらい。その金額を用意できない人はその学校に行かせる必要はないんじゃないのと思う。
自分の生活を度外視して、教育資金につぎ込んで破産する寸前で自宅を売却することになった案件を処理したことがある。
親がそういうふうに教育をしているし、学校でそういう教育を受けている。だからおかしくなってしまう。
どんどんお金を使うような教育をしてはいけない。
子供はそのうち、将来のなりたい像が頭のなかから出てくるようになる。
記憶をたどると、一番最初に思ったのは大家になりたいと思った。それは子供心に大家さんに支払いをしても、物をくれないで家賃通帳に判子がもらえるだけ。
家を借りているからお金を払う。だったら払う側よりも貰う側になりたいと思った。
子供の頃に夢を壊すようなことを周りが言っていたら努力が足りなくなる。まずは努力することが重要です。
夢は早く叶えたほうがいい。叶えたら新しい夢が出てくる。
小さくてもいい、今年これをやろう、決めたらそれに向かって動かないと結果が出ない。
最近は履歴書を書くこともないけれど、最終学歴はコンピュータの専門学校の夜学。高卒とかわりはないです。
そんなことを気にしなくていい。大学を出ていても本を書いたことのない人はいっぱいいる。国語の成績が良くなくても本は書いて印税をもらっている。本なんて書くのは無理なんて言っていたら、本は出来ないし結果も出ない。
学歴は努力した結果だけど、そこから先どのような形で結果を出すのか。最初にやろうと決めたことを繰り返し、積み重ねて夢をかなえる。夢を叶えるから夢が持てる。
大卒でも宅建を取れない人もいるし、高卒でも持っている人がいる。まず宅建を取るということを決めたら、取ったほうが先に成長をしている。
そういったことが社会人になった後の積み重なっていく。
ちゃんと仕事ができる人は学歴でなく仕事で評価をする。
学歴は関係なく入ってきたらうちの会社の社員。その人を育てられるかどうかはみんなの責任。新しい人が入ってきたら、みんなで成長をさせてください。
バブル経済が崩壊し、既に30年近く経ち、国民の所得が減少していましたが、この間に資産を増やせた人と、そうでない人の違いはなんだったのでしょうか。その答えを、今回のセミナーで弊社代表の倉橋が直接解説させて頂きます。今回のセミナーでは、さらにバージョンアップして、資産管理法人と個人の不動産投資の違いなども分かりやすく解説させて頂きますので、ぜひ、この機会にご参加ください。
◆詳細・お申し込みはこちらから
数多くの不動産書籍の著書で知られるCFネッツ副社長 山内 真也による初の【東京開催】単独著書出版記念講演。新築ワンルーム投資の事例を中心に、不動産投資とはどういうものか?また、どのような目線をもって進めていけばいいのかを、実例をもとにご紹介。単なる不動産書籍でなく、収益構造基礎となる、物件ごとの収支計算も含め、深く追求していきます。
◆詳細・お申し込みはこちらから
不動産投資の今までと、これからの話が聴けるセミナー。第一部では今流行りの仮想通貨と不動産投資を比較。目先だけの利益を求めない投資方法を解説します。第二部では基本的な投資分析、最新不動産価格や利回り、物件選定方法を知り、安全性の高い不動産投資の進め方を学んでいただきます。どちらのセミナーも「勝ち組オーナー」になるための必須知識です。奮ってご参加ください。
◆詳細・お申し込みはこちらから
相続争いの約8割が遺産5000万以下!争わないために、まずは事前の対策が必要不可欠です。不動産に関連する知識を身につければ、多くの不動産関連の相続リスクを減らすことができます。まずは相続税の基礎からよくあるトラブルまで、この機会にじっくり学んでみてはいかがでしょうか。自身の為のみならず、お子さんお孫さんの為にも、今から早め早めの対策が家族の将来、資産を守るということに繋がるのです。
◆詳細・お申し込みはこちらから
不動産投資分析のお供といえばこれ!「金融電卓」不動産投資を行う上で大切な投資指標を学びながら、金融電卓を使用し、投資分析を学んでいただきます。実際に受講する方々と例題を元に進めていきますので、無理なく習得が可能です。不動産価格が高騰する中、パッと見の利回りにだまされて購入しないために!是非とも受講をオススメいたします。復習に嬉しい分析マニュアル付。その他にも参加特典満載!
◆詳細・お申し込みはこちらから
;
この記事へのコメント
1. Posted by dedetizadora rodan 2018年07月13日 07:07
� a� que entrm as grandes empresas de dedetiza艫o.