2018年01月07日
家を建てる時のポイントは。
FMヨコハマに寄せられた質問です!
・「この先、家を建て替える場合 自分の好みより将来的に、売ることも考えて設計したいと考えています。売却しやすい設計のポイントはありますか?教えてください。」
・「おはようございます。家造りの勉強はどうすれば良いですか?耐震工法とか間取りや外観とかが凄く気になります。アドバイスお願いします。」
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私が1番気を使ってるのはデザインです。
例えば一時期、デザイナーズ住宅、コンクリートの打ちっぱなしの物件が流行りましたが、現在では外壁の汚れなどがひどく、残念ながら 建てる人は少なくなっています。
よく素人の人は 間取りから設計に入って行き、立面図などの出来上がった状態のイメージがつかなかったりします。
私の場合は、まず間取りを決めて立面図をおこし、その状態から窓の位置や大きさを決めてデザインを優先させるようにしています。
売りやすい住宅と言うのは、やはり外観とか外構工事などで見た目が引き立つような物件です。
また将来売却をするという目的で家を建てるのも良いのですが、家は自分の好みなども取り入れて、その生活のスタイルが買い手に共感されれば売却もしやすいと思います。
現在、多くの建て売り住宅も、同じデザインで並んでいたりしますが、個性と言う面では、なかなか平準化されて特徴がなかったりしますので、自分自身が共感できるような物件を見てあるくことから始めた方がいいと思います。
また建築の構造や耐震構造と言うのは、素人のひとが勉強しようとすれば、とても時間がかかってしまいます。
建築の 工法もどんどん進んでいますし、鉄骨系や木造系、さらに我々が推進してるような外断熱のシステムや24時間換気、そして空調設備、システムキッチンやお風呂など、常に進化をしています。
それらを勉強するのは困難だと思います。
自分で建てる時には、まず実際に建てた物件を見て、共感できる設計士と打ち合わせをすることが重要です。
設計士の中には、個性や斬新性を優先して実際には住みづらい家になってしまったり、意味もなく耐久性が劣る物件を設計してしまう人もいます。
実際に、せっかく良い立地条件の土地なのに、設計士の独自の見解で建ててしまったが為に使いにくくて売却するケースがありました。
使い勝手の悪いのは、住む人全体の共通する意見になるため、使い勝手や収納などはちゃんとした形で設計することが重要です。
当社では「建築の窓口」と言う部署があって、そこでは建主の要望に沿って、その地形に合った設計を行っています。
もちろん木造とか鉄骨とか軽量鉄骨の構造上の問題の適正も検討し、建て主の要望に沿った建築物を提案することができる仕組みを構築しています。
お問い合わせは 0120-177-213 CFネッツ企画開発室まで
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2004年に同じタイトルで、弊社代表の倉橋が講演させて頂きました。
この講演を聞いたクライアントの多くは、現在、年収が1200万円を超える人たちが続出しています。また資産背景も、既に相続対策が必要になり、資産管理法人による運用や、後継者に対して事業継承を行っています。欧米諸国の会社員の多くが生活をエンジョイし、高級車を乗れたりしているのに、日本人の平均的な会社員は、残念ながらそれができません。バブル経済が崩壊し、既に30年近く経ち、国民の所得が減少していましたが、この間に資産を増やせた人と、そうでない人の違いはなんだったのでしょうか。その答えを、今回のセミナーで弊社代表の倉橋が直接解説させて頂きます。
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