2017年07月06日
多数決では、よい結果は生まれない。
もちろん意見を聞くことは大事だが、結論は責任者が判断し、その責任者が責任をもって取り組むべきだ。
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期限は大事です。今日は無理だからと伸ばしてしまうと出版が遅れる。出版記念講演の日程が決まっていて順を追って物事が進んでいく。中心にいる人が弱いと必ず遅れる。まずは、やるべきことを集中してやる。
人がたくさんいれば仕事が成り立つということではなく、指示をする人、される人が同じ方向を向くことが重要。物事を進めるには人がついてこないと仕事は成り立たない。無責任なことを言って責任を取らなければ人はついてこない。自分がやらないで人に指図するだけでは物事は動かない。
物事をすすめる時に責任のある行動が大事。
昔、4人一度に会社を辞めた時がある。でも、そのうち2人は懲戒解雇。彼らにも人生があると思ったから告知をしていなかった。それは辞めていった人間につばを吐いてもしかたがないと思うからやっていない。
ところがいま、いろいろなことを言われて、辞めていった中でそこの会社で具合が悪くてまた辞めていく。そんなことをする人たちなんです。だから相手にするのはよそうと言っている。幼児性が高い人たちと相手にしても意味がない。幼稚な人の集まりの中で一緒になっても意味が無い。落書きをまともに受けても仕方がない。
落書きしたからと言って社会的制裁を受けないかといったらそうじゃない。見つかったら落書きを消す費用や損害賠償、名誉毀損ということもある。今回いろいろなことをやる。残念な結果になるでしょう。
仕事する時に重要なのは、やっていることについて責任をもつこと、そして結果を出すこと。
辞めてもらって痛手だったけれど仕方がない。結果として、もし居たら今みたいな会社になっていなかった。
物事は否定的な言動をする人がいると速度が遅くなる。遅れたことに対して何も責任を取らない。
言いたいことだけ言う無責任の正義って怖い。正しいように思えてくる。人は楽な方を正義と思う。
物事を動かすと最高責任者だから全部責任を負うことになっている。会社で借金を抱える時には無条件で連帯保証人になっている。万が一上手くいかなかったら全財産無くなる。全財産を仕事にかけている。
これから上に行く人については、自分自身が苦労したからそういうことはさせない。でも、やったことに対しての責任は取りましょう。やるべきことについて言ったことはやりましょう。
そして、時間は有限だからやると決めたらスピート感を持ってやる。
1人で10日掛かる仕事を10人でやったからといって経営的な判断では1日で終るとは限らない。1ヶ月、1年かかっても出来ないなんてことがある。多数決の原則がある
みんなの意見は聞くけれど最終的な判断は多数決で決めていない。やるべきことを決めたらまずはやる。多数決や人の意見に流されていると前に進まない。多数決の原則で物事が前に進むのは少ないと思っている。
ある意味では会社は大きくなってくると段々動きが鈍くなってくる。自分の身の回りをなるべく早く成熟させて進化させることで仕事が効率良くなって社員の所得も上がる。
そういうことを意識して仕事に取り組んでください。
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この記事へのコメント
1. Posted by 倉橋 2017年07月06日 15:48
先日、削除させて頂きました。当社では、無責任に業者の紹介業務は行っていません。特に貴社を知りませんので、むやみに広告することも致しません。