2017年06月26日
都市集中、二極化が進む中での不動産事情。
賃貸住宅だけに偏らない。

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旭川に行って視察をしてきました。旭川の駅前はきれいに整備されているのだけど駅の中のショピングセンターは人がいても周りの店や繁華街がテナント募集になっている。札幌の小さい規模でテナントが居なくなっている状況。職業柄、ここでビルを買って何が出来るかを考えるけれど、問題はビジネスモデルとして成功する可能性が極端に低いと感じる。相当安い家賃じゃないと無理だと思う。これから日本全国、似たようなところがどんどん増えていく。2020年に世帯数がピークになってそこからは下がる一方になる。世帯数が減るということは空室が増える。そうなると、これから無駄な建物が増えてくる。
地方を見てきて、感じるのは首都圏で起業して色んな事情があって銀座にオフィスが出来た。このルートがなければ多分会社はここまで伸びていなかったのかもしれない。
これから先、全体的に世の中の動きが変わってくる。2020年がピーク。その先をどう予測するか。
昨日、一昨日と親戚が自宅の傍にある食堂を借りることになったから相談にのっていた。三崎で展開していることをみせて説明して小さい三崎港ラーメンみたいなことをやろうという話になった。それをやったからといて儲かることにはならない。
これから先、世の中の流れが変わってくる中でどういうビジネスモデルを作るのか。
地方に生まれて、そこにずっと居たら食うにも難しい時代になりつつある。すると何をしていいかわからない。
これから世の中、そういったことがたくさん起きてくる。その中で何をしたらいいのかを提案できる形にするために成功事例をたくさん作る。そうして地方でも成り立つようなビシネスモデルを作っていく事を考えている。
だから、今、日本テナントサービスの動きは非常に重要だと思っている。人口が減るということは世帯数も減る。賃貸住宅や分譲住宅にこだわっているとマーケットが縮小していく、伸びるマーケットではないから違う形でのビジネスモデルが考えていかなければと思っています。

富山で豪華2部セミナー開催決定!第一部はCFネッツ代表の倉橋CPM講演「今後の首都圏不動産投資、相続対策、高まるニーズとは」として、今後の首都圏不動産投資の行方、二極化が進む日本の人口減少問題と2022年問題をマクロからミクロまで、現場で起きていることを検証します。第二部は、CFネッツ副社長でもある山内CPM/CCIMの「首都圏ワンルーム投資戦略」。将来リスクを含めた選択肢として首都圏で取り扱っているワンルーム投資とは一体などのようなものなのか、弊社が実際に取り扱った事例とと共にお伝えいたします。
◆詳細・お申し込みはこちらから
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平成27年から相続税は、基礎控除学が6割に縮減され、相続税率も上がっており、増税になっております。一方で、贈与税について、高齢者からの早期財産移転による消費拡大を狙って減税の方向にあります。なお、円滑な事業継承やその他の政策目的のため、相続税についても、減税となっているものもあります。このような近年の相続税の改正を踏まえて、また今後の税制改正についてもある程度想定して相続税対策を行うことが失敗しないための秘訣です。相続税対策は、早めに準備することが重要です。ぜひご参加ください。
入居者様がいなくては、投資は成り立たない!入居者様と同じような観点を持つことも大事です!このセミナーでは、最近の入居者ニーズや、物件決定のきっかけになった要因等を現場で得た情報を皆さまにお伝えさせていただき、これから購入する物件や、現在保有している物件に落とし込みをしていただきます。セミナー後半では、エリア選定の仕方、物件の選定の仕方をお伝えさせていただきます。
実家は農家、だけど農業を継ぐのは現実的ではない、、、農地は自分の財産であるはずなのに、農地保護のために売却・使用に制限が設けられています。土地活用も一苦労です。その一方、その難しい条件の下で財産を減らすことなく、「〇〇家」を次の代に継承しなければなりません。農家の方の相続は、他のタイプの資産家の方とはまた違った難しさがあります。本セミナーでは農家を継がない方のための相続対策をご説明させていただきます。
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