2017年06月20日
今後、CFネッツ流の住宅購入術も力を入れる。
独立して18年になるから、前職会社への配慮も、もういいだろう。
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昨日は朝にFM横浜の収録をして、その後、お昼からテレビ神奈川の番組収録をして磯子オフィスのこれからを考えて打ち合わせをしてきました。J:comはいつものところで収録をしているからリラックスして話せるけれど、テレビ神奈川で「奥さんが不動産投資をしたいのだけれど理解が得られないからどうしたらいいのか」、という質問を新井さんが出演して答えたのだけれど、新井さんが今までに見たこともないくらい緊張して、収録だったから取り直しをしてなんとかなった。
環境によって感じ方が違うかなと思って、今後はいろいろな社員を出演させていって慣れてくれば、番組は経営上の重要なポジションだから、今後のことを考えて次のことを考えれば社員の出演を率先していったほうが良いと考えた。
磯子のオフィスの打ち合わせで、住宅の販売は中小零細が凄く厳しくて、買い取りしてリフォームもなかなか厳しい状況。
CFネッツ流の理屈と将来的な計画を立てての
投資をする時に例えば賃貸に住んでいる人たちが、金融機関からまずは住宅を買ってくれと言われることがある。その時にどういう住宅を買ったら良いのかがわかっていないから、担保評価が下がってしまう物件を購入して投資の融資がつかないこともある。購入してはいけない物件ということをハッキリ言える人が必要。これから人口が減ってきてニーズが減ってくるけれども、マスでいうとボリューム自体は大きい。そこを擦れるのはもったいない。
社員で募集をしても住宅販売に手を挙げる人が集まらないから、ある人に声をかけて、急遽打ち合わせをしてやることになった。
味方が増えると仕事は円滑になる。今、住宅販売だと南青山建築工房で建売もしているけれど、住宅について見直す必要がある。住宅販売のルートがないから仕入れのルートが全く違う。住宅販売の人たちは仕入れて住宅もやるしアパートもやる。仕入れのルートを開発するだけでもマーケットを堀り当てることが出来る。2022年問題も住宅の問題が出てくる。住宅の賃貸をやっている。その投資をやっている。賃貸住宅を供給している。買い替えの需要や優良宅地の販売のマーケットは大きいから入口と出口をちゃんと整理しようと思っている。
次のステップとして本格的にやろうと思っている。住宅のパイプをとって、土地の仕入れは住宅でもアパートでも同じ。住宅を捨ててしまうのはダメだ。次の手を楽しみにしていてください。
一棟アパートを勉強する上で、最初はどのような事を学んで実行すればいいのかわからないものです。数々の書籍も読めば読むほど、それが自分にとって正しい選択なのかどうかと不安にもなります。このセミナーでは、道を踏み外さないために知っておくべきアパート投資の基礎を学んでいただけます。アパート投資とはどういうものなのか、どういう見方をすればリスクの低い不動産投資ができるのか、そして自分自身にとって目指すアパート投資とは何か?をわかりやすくお伝えします。
◆詳細・お申し込みはこちらから
実家は農家、だけど農業を継ぐのは現実的ではない、、、農地は自分の財産であるはずなのに、農地保護のために売却・使用に制限が設けられています。土地活用も一苦労です。その一方、その難しい条件の下で財産を減らすことなく、「〇〇家」を次の代に継承しなければなりません。農家の方の相続は、他のタイプの資産家の方とはまた違った難しさがあります。本セミナーでは農家を継がない方のための相続対策をご説明させていただきます。
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平成27年から相続税は、基礎控除学が6割に縮減され、相続税率も上がっており、増税になっております。一方で、贈与税について、高齢者からの早期財産移転による消費拡大を狙って減税の方向にあります。なお、円滑な事業継承やその他の政策目的のため、相続税についても、減税となっているものもあります。このような近年の相続税の改正を踏まえて、また今後の税制改正についてもある程度想定して相続税対策を行うことが失敗しないための秘訣です。相続税対策は、早めに準備することが重要です。ぜひご参加ください。
入居者様がいなくては、投資は成り立たない!入居者様と同じような観点を持つことも大事です!このセミナーでは、最近の入居者ニーズや、物件決定のきっかけになった要因等を現場で得た情報を皆さまにお伝えさせていただき、これから購入する物件や、現在保有している物件に落とし込みをしていただきます。セミナー後半では、エリア選定の仕方、物件の選定の仕方をお伝えさせていただきます。