2015年08月25日
事業は、なんでも知識と経験に基づくノウハウが必要だ。
今後の事業は、プロでないと成功できない。
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
事業として立ち上げると言うのはゼロから1をスタートすること。
不動産を買って貸すのと全く違う世界だけど、でも事業となると同じ土俵に。
なぜなら、物を買って貸すリース業をするなら事業として成り立つ仕組みを作る必要がある。
未払いや法的手続き、警察が介在するような時にはどうするか、などノウハウだから、それを持っていない人がやったら本業がダメになってしまう。
仕分けを考えた時にプロはプロの仕事を徹底すること。
最後は生き残るのはプロだから。
アマチュアの人や違法な人が今後、排除されていることを考えると最後に残るのは力。
事業はお金があっても出来ないし、人が居てもノウハウだけあっても出来ない。
総合力がないと事業が成り立たない。
今度始めるラーメン屋さんも事業としてスタートして考えている仕組みが動き出すと、従来の飲食店の業界と違うものが走りだす。ひとつはここに不動産が絡むということ。
今までは物を買って貸して、その人が事業が始まる。
その事業が失敗すれば延滞が起きる。
成功するとその人が再投資するときに僕達がお手伝いをする。
そういうことをやっていたけれど、それを一体化するとどうなる。
物を買う、物を貸す。
リスクの分散ができるけれど、利益も分散してしまう。
ここを一つにすると管理業やこれからの事業について実業の世界がもっと広がってくる。
自分たち一人一人がノウハウを積み重ねることが重要。
集積する総合力のノウハウが必要。その部分がうまく行けばもっと伸びる。
若い人たちがやりたいことを、大人がそれを無理と思う人達がいる。
そのために何をしたらいいかを教えるような仕組みを僕達がを作っていって、人はもっと育つように成る。
参加して楽しむのが重要。
参加して楽しむのが会社だから
お申込はこちらから
少子高齢化が進む日本。
労働者として、また留学生として、外国人を招き入れる流れは加速しています。そして、供給過多に陥った
首都圏の賃貸住宅市場。外国人入居者が増えるのはもはや必然です。
毎年開催しています年に1度のPM事業部主催の大型セミナー。
今年度は、CFネッツグループとして、初の試みとなります「外国人と賃貸不動産」を、メインテーマにセミ
ナーを開催いたします。
まず第1部では、外国人を専門とした家賃保証会社株式会社グローバルトラストネットワークスの法人営業部
長である矢島啓至氏が、外国人賃貸の現状と実情、最新事例を皆様へお話しいたします。
そして第2部では、CFネッツシニアコンサルタントの猪俣淳と、株式会社グローバルトラストネットワークス
の矢島啓至氏、CFネッツPM事業部のスタッフ陣による、パネルディスカッション形式のセミナーになります。
それぞれの現場担当者から、外国人の新規入居の募集方法や、入居時の問題点、そしてその対策を、皆様へ披
露いたします。
[日程]
2015年9月6日(日)
受 付 12:30〜
第1部 13:00〜14:45
第2部 15:00〜16:20
[会場]
AP東京八重洲通り 11階 L+Mルーム
東京都中央区京橋1丁目10番7号
KPP八重洲ビル
JR各線「東京」駅 八重洲中央口 徒歩6分
都営浅草線「宝町」駅 徒歩4分
東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩4分
★詳細・お申込みはこちらから!
個人で不動産投資を行う場合、その収益不動産から生じる利益は、不動産所得となり、所得税の対象となります。また、その不動産所得は所得税の計算上、総合課税として他の所得と合算して計算されてしまうのです。その所得税の税率は超過累進税率として所得が高ければ高いほど、高い税率が課税されることになります。
所得税の税率については、平成25年度の税制改正により最高税率は、なんと45%です。住民税と合わせると55%も課税されてしまいます。
つまり、給与所得などの他の所得が高い区分に属する方の場合には、不動産所得についても給与所得と同様に高い税率が課税されてしまうのです。そこで資産管理法人の活用です。
資産管理法人を設立し、個人と所得を分散させることにより税負担を軽減することができるようになります。また、資産管理法人は相続対策として重要なポイントの一つになります。
第1部セミナーでは、どういう人が資産管理法人を設立した場合にメリットがあるか、資産管理法人の種類と設立の手順、所得分散のやり方、相続対策としての活用方法等について、CFネッツグループ銀座タックスコンサルティングの保立(ほたて)税理士から詳しく解説させて頂きます。
また、第2部におきましては、「不動産投資プロの流儀(週刊住宅新聞社)」の著者でもあり、CFネッツにおいてアセットコンサルタントとして不動産投資の最前線にてコンサルティングと実務を行う中元CPMから、実際に資産管理法人を活用した資金調達と投資実例を解説して頂き、法人を活用した資産形成の手順を知って頂く内容となっております。
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事業として立ち上げると言うのはゼロから1をスタートすること。
不動産を買って貸すのと全く違う世界だけど、でも事業となると同じ土俵に。
なぜなら、物を買って貸すリース業をするなら事業として成り立つ仕組みを作る必要がある。
未払いや法的手続き、警察が介在するような時にはどうするか、などノウハウだから、それを持っていない人がやったら本業がダメになってしまう。
仕分けを考えた時にプロはプロの仕事を徹底すること。
最後は生き残るのはプロだから。
アマチュアの人や違法な人が今後、排除されていることを考えると最後に残るのは力。
事業はお金があっても出来ないし、人が居てもノウハウだけあっても出来ない。
総合力がないと事業が成り立たない。
今度始めるラーメン屋さんも事業としてスタートして考えている仕組みが動き出すと、従来の飲食店の業界と違うものが走りだす。ひとつはここに不動産が絡むということ。
今までは物を買って貸して、その人が事業が始まる。
その事業が失敗すれば延滞が起きる。
成功するとその人が再投資するときに僕達がお手伝いをする。
そういうことをやっていたけれど、それを一体化するとどうなる。
物を買う、物を貸す。
リスクの分散ができるけれど、利益も分散してしまう。
ここを一つにすると管理業やこれからの事業について実業の世界がもっと広がってくる。
自分たち一人一人がノウハウを積み重ねることが重要。
集積する総合力のノウハウが必要。その部分がうまく行けばもっと伸びる。
若い人たちがやりたいことを、大人がそれを無理と思う人達がいる。
そのために何をしたらいいかを教えるような仕組みを僕達がを作っていって、人はもっと育つように成る。
参加して楽しむのが重要。
参加して楽しむのが会社だから
事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。 ところが、である。資産を拡大させるには、不動産投資は明らかに有利なのだが、拡大させればさせるほど、総合所得で所得税がとてつもなく拡大し、さらに純資産は過剰になり、相続対策を意識せざるをえなくなる。気が付いてみれば、当社に相続対策で相談に来る人達以上の資産を築きあげてしまったが、振り返ってみるともっと早くからやっておかなくてはならなかったことが沢山あったことに気付いた。 世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。 私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。 やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。 |
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少子高齢化が進む日本。
労働者として、また留学生として、外国人を招き入れる流れは加速しています。そして、供給過多に陥った
首都圏の賃貸住宅市場。外国人入居者が増えるのはもはや必然です。
毎年開催しています年に1度のPM事業部主催の大型セミナー。
今年度は、CFネッツグループとして、初の試みとなります「外国人と賃貸不動産」を、メインテーマにセミ
ナーを開催いたします。
まず第1部では、外国人を専門とした家賃保証会社株式会社グローバルトラストネットワークスの法人営業部
長である矢島啓至氏が、外国人賃貸の現状と実情、最新事例を皆様へお話しいたします。
そして第2部では、CFネッツシニアコンサルタントの猪俣淳と、株式会社グローバルトラストネットワークス
の矢島啓至氏、CFネッツPM事業部のスタッフ陣による、パネルディスカッション形式のセミナーになります。
それぞれの現場担当者から、外国人の新規入居の募集方法や、入居時の問題点、そしてその対策を、皆様へ披
露いたします。
[日程]
2015年9月6日(日)
受 付 12:30〜
第1部 13:00〜14:45
第2部 15:00〜16:20
[会場]
AP東京八重洲通り 11階 L+Mルーム
東京都中央区京橋1丁目10番7号
KPP八重洲ビル
JR各線「東京」駅 八重洲中央口 徒歩6分
都営浅草線「宝町」駅 徒歩4分
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個人で不動産投資を行う場合、その収益不動産から生じる利益は、不動産所得となり、所得税の対象となります。また、その不動産所得は所得税の計算上、総合課税として他の所得と合算して計算されてしまうのです。その所得税の税率は超過累進税率として所得が高ければ高いほど、高い税率が課税されることになります。
所得税の税率については、平成25年度の税制改正により最高税率は、なんと45%です。住民税と合わせると55%も課税されてしまいます。
つまり、給与所得などの他の所得が高い区分に属する方の場合には、不動産所得についても給与所得と同様に高い税率が課税されてしまうのです。そこで資産管理法人の活用です。
資産管理法人を設立し、個人と所得を分散させることにより税負担を軽減することができるようになります。また、資産管理法人は相続対策として重要なポイントの一つになります。
第1部セミナーでは、どういう人が資産管理法人を設立した場合にメリットがあるか、資産管理法人の種類と設立の手順、所得分散のやり方、相続対策としての活用方法等について、CFネッツグループ銀座タックスコンサルティングの保立(ほたて)税理士から詳しく解説させて頂きます。
また、第2部におきましては、「不動産投資プロの流儀(週刊住宅新聞社)」の著者でもあり、CFネッツにおいてアセットコンサルタントとして不動産投資の最前線にてコンサルティングと実務を行う中元CPMから、実際に資産管理法人を活用した資金調達と投資実例を解説して頂き、法人を活用した資産形成の手順を知って頂く内容となっております。
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