2013年01月26日
昨日、六本木「遊ヶ崎」オープン!
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今回も、オープニングイベントなどを大々的に行わず、ひっそりとはじめるつもりだったが、皆さんからお祝いの花を頂いたりし、恐縮している。
この場を借りて、お礼を申し上げます!
そして、昨日は、私も週刊住宅新聞社の取材が入っていたので、準備を含めて、六本木「遊ヶ崎」に行っていたのだが、お陰さまで客席は満席に。
私たち家族も、取材終了後、そのまま食事をしたのだが、これはいける。
料理長は、すでに和食職人暦24年のベテラン。
同時に一緒に働く職人も20年以上の職人2名で、こちらも凄腕。
そして、食器類は、痴陶人工房を中心とした伊万里焼。
またも、すばらしい店が開店できた。
六本木の街中とは思えない「芋洗坂」で、すばらしい日本料理が楽しめる。
よく考えると、寿司屋やイタリアンなどは多いのだが、ちゃんとした日本料理店は少ない。
これは、予想以上に良い店なのかもしれない。
いやぁ、食事に熱中しすぎて。写真を撮るのも忘れてしまった。
お近くの方や、お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ、寄ってみていただきたい。
また、2室の個室があり、企業の接待などにも最適。
とにかく、食事のレベルが違います!
ご予約は 03-6434-9858 まで
あ、各社の記事に載っている
人生に失敗しない歩き方を伝授します!
〜現代を生きる若者の皆さんへ〜
先着受付順なのでお早めに!
CFビルマネジメント、三浦の食材を東京の都心で提供する飲食店「六本木遊ヶ崎」を1月25日にオープン 神奈川県三浦市
2013.01.23
三浦市の「下町・城ヶ島地区活性化事業」で「澤田痴陶人美術館」を運営する有限会社シー・エフ・ビルマネジメント(横浜市港南区、倉橋隆行社長)は、三浦の食材を東京の都心で提供する飲食店「六本木遊ヶ崎」(東京都港区)を1月25日にオープンする。
同店では、日本人として初めて大英博物館で個展を開いた「澤田痴陶人」の器を使用、一流料理店で腕を振るった職人が季節の本格懐石料理を提供するという。
同社では現在、三浦市三崎城ヶ島で地元の新鮮な野菜と魚などを使った日本料理が楽しめるレストランと宿泊施設を運営。昨年末には、三浦三崎港に地元の食材を炭火焼などで提供する「炭火焼 蔵」を開店している。
今回オープンする同店では、源頼朝が命名したといわれる城ヶ島の「遊ヶ崎(あそびがさき)」という地名を活用。六本木を訪れる富裕層や外国人にも、三崎下町・城ヶ島の良さを知ってもらおうと計画したという。
なお、「下町・城ヶ島地区活性化事業」は、三浦市が募集し、民間事業者が協力して推進する事業。助成金などを一切受け取らずに民間主導で行っているという。同事業を通じ、民間企業が独自の利益で地域の活性化ができれば、新たなビジネスモデルの構築につながり、地方自治体の負担が減るとしている。
「六本木遊ヶ崎」の所在地は東京都港区六本木6-8-21真興ビルSK六本木ハイム1階。店内にはカウンター8席のほか、8席と4席の個室がある。営業時間は17時〜23時。日曜定休。電話番号は03-6434-9858。
▼セミナー詳細・お申込みはコチラから
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/20130223zinsei.html
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マ倉橋隆行が熱いメッセージをお届けします。