CFネッツグループ代表[公式]倉橋隆行「不動産のプロに学ぶ」最新情報ブログ!

CFネッツグループCEO倉橋隆行のブログ。実務経験豊富なプロの不動産コンサルタントの意見や、ノウハウと哲学、日常業務を公開!不動産だけじゃなく、人生の成功への哲学、科学なども公開。併せてCFネッツグループの朝礼や動画、出演番組なども公開しています!

2010年03月27日

CFネッツは10周年を迎えました!

お蔭さまで創業10周年を迎えることができました。


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本日、相続対策の名古屋講演の為、新幹線で移動している。
現在、今月号の「倉橋レポート」を執筆しているところだが、既に、締め切り期限が到来している。
早く、書かなければ・・・・・・。
ということで、3月号をば。
では、行ってきます!

※本書は「倉橋レポート 3月号に掲載したものです」

これもひとえに当CFネッツグループをご支援戴いている皆様方のお陰と、大変、感謝致し、この場を借りて御礼を申し上げます。

 企業は、一般的に1年で半分が潰れ、3年で更に半分が潰れ、5年で方向性が見えなければ潰れ、ようやく10年で一人前と言われているが、ようやく10年を迎えて、なるほどな、と思える、今日、この頃である。

 また私自身が、常日頃から社員に「1年生を10年やっても1年生」といっているように社員教育にも力を入れてきた。
 これは私自身にも同様に当てはまることで、会社経営についても社長1年生のままでは駄目であり、毎年、新たな成長に向けてチャレンジを繰り返してきている。これは前職会社で事業部を任されていた頃の環境とは違い、自らがリスクを背負ってすべてを行わなければならない訳だが、逆にリスクを負えばダイナミックに行動することができたわけで、結果として良かったのではないかと思っている。お陰さまで、社員も80名を超え、パートも含めると100名を超える規模まで成長させて頂き、現時点で、「不動産コンサルタント会社」としては、日本で最大級にまで達している。

 この分野はまだまだ未開拓であり、併せて、現状の不動産会社や建設会社が転向しようとしても、基本的なスキルが追いついてこない。また経験に基づくノウハウが必要な業務であり、言わば経験の集約的業務である為、なかなか人材が確保できないということもあって不動産コンサルタント会社とは成立しにくいのが現状である。ただ、CFネッツグループでは現在、加盟店開発と称して、日本全国の不動産市場と商習慣などを研究し、昨年には大阪支社を開設するとともに、加盟店も9ヶ店に及んでいる。まだまだ未成熟ではあるが、一歩一歩、研究を積み重ね、我々の行っている不動産コンサルティング業務が日本全国に通用するよう平準化を図っていこうと考えている。すでに準備段階は済んでおり、CFネッツ全国ネットワーク構築に積極的にチャレンジしてゆく所存である。

 また、CFネッツグループ的には、同じく創業10周年を迎えた「月極倶楽部」がある。創業当時は資本が2分の1以下でスタートした事業ではあったが、創業3年で資本の入れ替えを行い、CFネッツグループとして再編し、現在、ウイークリーマンスリーマンションの業務に留まらず、学生寮やホテル事業に進出し、現在、運営実績は850室で、多分、日本で3番以内に入る規模まで成長させて頂いている。昨年は、桜木町、五反田のビジネスホテルも新たに開業し、今年も2ヶ所増える予定である。徐々にホテル事業に進化させるよう、昨年は、6名の社員を増員し、専門職を充実しながら業務の改善を進めている。

 その他、CFグループとしてはCFビルマネジメント、南青山建築工房、フィナンシャル総合研究所、香港法人、そして昨年、業務を開始した「CF−1」と、全部で7社ある訳だが、今年、フィナンシャル総合研究所は、現代表者の岡村が当社の資本を引き受け、CFネッツグループからは外れ、提携業者として新しく独立させる予定である。

 CFビルマネジメントは、既に3200戸を超える管理件数に達し、南青山建築工房は設計のみならず、昨年は、実質6棟の建築を受注し、かつリフォーム事業も推進している。それぞれのグループ会社が独自に成長過程、成長軌道に乗りつつあり、結果として、現時点での経営環境はフォローであると考えている。

 現在、建設、不動産のみならず、全産業、全企業がマーケットの縮小に悩んでいる中で、当社としては、新たなビジネスモデルの普及とマーケットの拡大に挑んでいる。これは従前のビジネスモデルの崩壊とともに起きている現象であるが、すべての業種で同様な現象が起きている。例えば、コンビニエンスストアが利便性の優位点で事業拡大が進み、その後、スーパーマーケットが営業時間の拡大でこれに対抗していたわけだが、現在はというとインターネットを中心とした宅配ビジネスが普及して、既にネット通販が業界を席巻しているのと同様の現象である。つまり、マーケットが縮小する中で起きる新しいビジネスモデルが古い体質の業務を淘汰する現象。これらのような現象は、今後、とてつもない速度で進むわけで、我々、企業として、これらの現象を踏まえた営業戦略を立てていかなければならないと考えている。

 考えてみれば、あっという間の9年であった。この業界に従事しては26年になる訳だが、すべてが様変わりしている。当社においても建設、不動産会社の経営コンサルタントとして起業した筈が、自らの考え方が一般社会に通用するのか実証する為、自らの会社が業務を行うことで実験を繰り返してきたことで現状のようなグループ企業が出来上がった。その業務内容に沿った内容の著作依頼を受けて書いた出版物も書店に並ぶもので7冊、マニュアルなどを含めると10冊に及ぶし、小冊子などを含めると15冊になっている。おまけに、建築コンサルティングでは、私の企画デザインのものは、日本中に20数棟存在している訳で、これも歴史を刻んだ仕事であると自負している。さらに不動産コンサルタントとして解決に携わった大きな事件も、十数件ある。小説の中でも味わうことができない嘘のような話も、実際、解決に携わることで、新たな経験を積むことができた。その内、小説にして発表すれば、映画化は間違いないのではないかと、半分冗談でも考えている。

 「不動産コンサルタント」として行う業務とは、実は、歴史に残る仕事であると考えている。この実態的な小さくも歴史を繰り返し行うことで、新たな文化が創造できると信じている。我々は、真似されることはあっても、真似することはしない。独創性を捨てれば歴史を刻むことはできないし、新しい文化も創造できない。

 CF(カスタマーフォーカス)の思想を、そのまま社名に取り入れてグループ企業をとりまとめている。創業思想を次は30年、50年、100年企業に成長できたら起業した意味自体が歴史となるのではないかと考えている。

 今後とも、薄っぺらな事象の捉え方をせず、大きな歴史創造に向けて精進してまいりますので、引き続き、お引き立ての程、よろしくお願いいたします。

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この記事へのコメント

2. Posted by 倉橋   2010年03月28日 12:30
ほんと、いろいろあるからね。期待してください。なお、実はお遊びで、2作、出来上がっています。そのうち、発表しますね!
いつもありがとうございます。
1. Posted by F島です!   2010年03月28日 08:20
先生、映画化期待しています!
公団の『提灯』を激写するシーンが楽しみです。

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【筆者のプロフィール】
1958年生まれ。CFネッツ代表取締役兼CFネッツグループ最高責任者であり、グループ企業十数社を率いる現役の実業家。20社を超える起業に携わり、複数の事業再生案件も成功させている。
また、自ら渡米して国際ライセンスのCPM(Certified Property Manager)を日本人で初めて取得しており、現IREN−JAPANの創生に携わり、2002年の会長に就任している。また、1993年(平成5年)には日本で初めてPMマニュアル「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)を執筆。当時は、まだ賃貸管理業務が体系化されていなかった時代に、契約書式や業務フローの効率化を発表。その後も3冊の業界向けマニュアル本を出版したことでプロパティマネジメントのエキスパートとして活躍し、日本全国で業界団体の講演などの活動が始まった。
1998年「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を出版。北野たけしさんの番組「ここが変だよ日本人」に出演し、その後、バラエティ番組にタレントとしても活動する。
2000年に日本で初めての不動産コンサルタント会社CFネッツを創業。不動産コンサルティング業界の第一人者であり、いまだグループ企業の創生を続けている。
不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動やテレビ、ラジオにも多数出演し、日本全国で講演なども行っている。
また、不動産投資家としても著名であり、2000年には日本で初めての不動産投資の著書「プロが教えるアッと驚く不動産投資」(住宅新報社刊)を出版し、「不動産投資成功の方程式」(朝日新聞出版社刊)など多くの著書も上梓している。
また澤田痴陶人の美術収集家でも知られ、澤田痴陶人美術館も所有運営し、「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」「三崎港蔵」「六本木 遊ヶ崎」「三崎港ラーメン」「伊万里ちゃんぽん」などの飲食店の経営やプロデュースする美食家としても知られ、プロデュースした店舗がミシュランガイドに2店舗が掲載されている。
またユーチューブを活用したオンラインセミナーやCFネッツで行われている朝礼なども公開しており、多くのファンが存在する。
テレビ出演では「ここが変だよ日本人」「ジェネレーションジャングル」「ワールドビジネスサテライト」「ジョブチューン」「大人の歩き方」「ここが知りたい不動産」などに出演し、ラジオではFMヨコハマ「ここが知りたい不動産」にレギュラー出演している。  著書には「賃貸トラブル110番」「やっぱり不動産投資が一番」「不動産投資、成功の方程式」「お金に困らない人生設計」「損しない相続 遺言・相続税の正しい知識」「プロが教えるアッと驚く不動産投資」「馬鹿に効く薬」「生島ヒロシの相続一直線」「都市農地はこう変わる」「教訓」「賃貸トラブル解決の手続きと方法」「不動産投資 新プロの流儀」ほか多数。

CFネッツ ホームページ

1993年、「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)出版 その後、3冊のマニュアルを発表
1996年、社団法人 全国賃貸住宅経営協会横浜南部支部支部長に就任し、翌年、同協会の神奈川連合会の創設に伴い副会長に就任。
1998年、不動産業界に関するシンクタンクである不動産綜建研究所創設に伴い、取締役所長に就任。
1999年、総合的なウイークリー・マンスリー賃貸の運用会社である(株)月極倶楽部を創立、代表取締役に就任。
そして、ほぼ同時期に資産運用管理会社である株式会社CFネッツを創立し、代表取締役に就任する。
2001年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 副会長就任
2002年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 会長就任
2003年4月、IREM(全米不動産管理協会)より、CPM(公認不動産管理士 サーティファイド.プロパティマネージャー)の称号を取得。日本で初めての公式試験受験による取得者となる。
これまでに、株式会社南青山建築工房、株式会社日本テナントサービスなど、グループ会社18社、総社員数130名を超えるまでに成長させている。
また現在でも、不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動や日本全国で講演なども行っている。

成功への「こころ」の科学を
不定期につぶやきます。
遊ヶ崎グループ
城ヶ島遊ヶ崎リゾート
三浦市・三崎・城ヶ島観光WEB
炭火焼「蔵」:炭火焼き:串焼き:三崎:日本料理
六本木「遊ヶ崎」:日本料理:会席料理:懐石料理:個室
uno:三崎:美容室:宇野伸治
大英博物館で陶芸家として初の個展が開催された鬼才・澤田痴陶人美術館の公式ホームページ
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