CFネッツグループ会長[公式]倉橋隆行「不動産のプロに学ぶ」最新情報ブログ!

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2009年05月22日

と、いうことで、金沢着!

横浜ベイブリッジ世の中、インフルエンザの話題が渦巻く中、金沢講演。

 

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今週も、出張が続いている。

水曜日、会社の休み中、苗場のリゾートの調査?ほぼ、遊び半分な仕事ではあったが、いろいろと諸手続きを行い、昨日は、いろいろと打合せ等に追われ、夜、10時頃に会社に戻ったところで、え、明日、金沢なの?と、ちょっとびびったが、早朝移動で航空チケットが用意されていた為、ほっとした。

そんな関係で、先ほど、小松空港について、バスで移動中だ。

早朝、横浜横須賀道路から首都高速に入り、ベイブリッジを通過したときには、既に空模様は夏を感じさせるものとなっていた。

やはり、夏はいい。

四季を通じて、いろいろ楽しめるわけだが、やはり夏が気に入っている。

いつも、あれこれ遊びの予定を考えるのだが、結局、仕事が優先してしまい、いつも、休めない。

我々の仕事は、結局、人のために動くことが多く、ビジネスのチャンスも当然ではあるが、どちらかというと、人助けのような仕事のほうが多い。

頼まれれば、それを確実に遂行する。

システム的に未熟であれば、整備する。

将来に向けて、計画する。

計画を、確実に遂行する。

また、実験的な仕事も重ねる。

仕事にはいろいろあるわけだが、なるべく短期間に仕上げようとすれば、前倒しに時間を作るしかなく、結局、プライベートより、クライアントの仕事を優先して行ってしまう。

しかし、まれに、助けた人から裏切られることなどがあると、やんなきゃ良かったのかな、と考えることがあるが、喜ばれる仕事のほうがダントツに多い訳で、何となく使命感で動かされている。

と、ここまでバスの中で書いたが、いま、昼食を終えて、会場についた。

ところで、現在、新たな取り組みを行っている。

安全な、食文化の継承である。

下記文章は、秘書の藤本君が作成したものであるが、「CF−1」を活用した「食道楽(しょくどうらく)」の説明である。

下記説明会は、6月6日に行う予定であるが、これも49名以内の募集となりますので、ご希望の方は、秘書の藤本までお問い合わせください!

お問い合わせ先 045−832−7440 藤本まで

※説明会に参加しなくても購入できます。

 

===CF-1に新プラン。「食道楽倶楽部」発足!====


CF-1から、毎月、うまいものがお宅に届く!?

食道楽倶楽部とは?

たった85万円の投資で、毎月、おいしいお米が届く。
これは、お米を購入するのではなく、不動産への間接投資の利益から
毎月、5キロ程度のブランド米が精米したてで食卓に届くシステム。
不動産投資専門会社「CF−1」と、地域密着のうまいものを提供し続ける
「うまいもの屋」とのコラボレーションで実現したシステムです。

今回のプランは、単純です。
85万円を不動産保有運用専門会社「CF-1」に対して投資をして頂くと、
「うまいもの」となって自宅に届くサービスが受けられるというもの。
もちろん一定期間後(5年)に、当初の投資資金は、お手元に返ってきます。
このプランでは、「CF−1」が発行する社債を購入して頂いて
金利が付かない分、投資運用の成果を毎月、主食のお米を届けようとするもの。
※ただし、郵送方法は送料の関係で2ヶ月ごとに配布します。


不動産保有運用専門会社「CF-1」とは?

そもそもCF-1を2009年3月に独立した会社として新規に設立をした目的は、
金融機関の厳しい融資状況と不動産価格の下落・希少物件の市場流出という状況から、
弊社の厳しい基準をクリアした物件を、現金買いをしていく手法の会社です。
従って、レバレッジをかけず、安全で有利な不動産投資を実現しています。

今回のプランは、地方の誠実なものづくりを続ける農家さんを応援したい!
との思いから実現されたものです。

現状の減反政策から、日本の食料の国内需給率は下がり、既存の農業は
衰退を続ける一方なのです。併せて、収入も確保できないことで、後継者も
育たず、我々、国民にとってもリスクが拡大し、将来、不安定で不衛生な
輸入食材に頼らざるを得ないのが現状です。

そこで、一部の資産家の人たちと協力して、毎月、農家から直接「安全なお米」
を定期購入する仕組みを作り上げたりしていましたが、今回、購入するのではなく
間接投資の中から、元本は維持されたまま「おいしいもの(安全なお米)」が届く
仕組みを作り上げました。

「地方の誠実なものづくりを続ける農家の方たちを応援したい!」
布いては「我々の食の安全を確保したい!」
多くの方々の参加で、コツコツ増やしてゆけば、やがて新しい食のスタイルが
構築されます。
「CF−1」では、首都圏の不動産投資により利益を上げ、首都圏の成長に
よって、不利益を蒙っている地方の経済に少しでもお役に立てることがしたい。
これらのすべてのコラボレーションの結晶が「食道楽倶楽部」なのです。

食道楽倶楽部とは?

「豊かさは食卓から」を合言葉に、地方のこだわりの農家さんの自信作を、
実質的なご負担なく、お手元に配送される仕組みを皆様で共有しようという
会が、この「食道楽倶楽部」でございます。
皆様とわが国の食の豊かさを共有していく会として、また、おいしくてお得な
「食」の情報を共有する会として、生活に一段と彩りを加えていただくために、
魅力的な組織にして参ります。

 

第1弾の商品は、こだわりの「お米」

山形産「はえぬき」のこれだけのこだわり

■恵まれた気候と土壌
優れた粘土質の土壌そして、水質がトップクラスの中洲にあるため、土壌がよく肥えています。
天然の栄養分がたっぷり!ミネラルが豊富の恵まれた土壌!そして寒暖の差が激しく、米の生育に最適な気候条件です!

■何よりも大事な根づくり
米の良し悪しは、稲の根の強さで決まります!ポイントは、微生物と堆肥。
微生物の分解によって、土のパワーが出てきます!とても手間がかかりますが、自分で堆肥を作り、納得のいく堆肥のみを
使用します。一般的に畑には堆肥を入れますが、田んぼに堆肥を入れる農家は少ない。だからといって、堆肥をたっぷり
入れればいいわけではなく、微生物と堆肥のバランスが重要なんです!そこが熟練の職人だからなせる技!

■田んぼの水位
田んぼの水を深水(ふかみず)にする(深水とは水位を高くすること)。本来は、浅水(水位を低くすること)で栽培し、
寒いときだけに深水するのが一般常識。しかし、私どものグループは、反して、徹底して深水。なぜかといいますと・・・
寒い時も、猛暑の時も根を守るため!うまい米ができるためには、根が命なんです。

■そして乾燥方法!
新しい遠赤外線乾燥機導入(自然乾燥により近い乾燥方法で自然乾燥のリスクを解消した乾燥方法)で、今年はさらに旨さが
パワーアップします。自然乾燥は、天候に左右され、乾燥にムラが出てしまうので、安定したおいしさを遠赤外線でじっくり
乾燥!旨みが違います!

こだわりのお米「はえぬき」をぜひお召し上がりください。


山形のはえぬき米と言えば、食アジランキング
14年連続「特A」最高評価の絶品米。(2007年
日本穀物検定協会より)昔懐かしい炊きたての
ごはんの香りを感じてもらえる米を作りたい!
そのために、昔からの作り方、安全、そして
うまさを追求しています!

契約農家実績

エコファーマー取得
平成15年 全国食味コンクール最優秀賞受賞
平成16年 国際お米コンテストで日本一受賞
平成17年 出展なし
平成18年 全国食味コンクール最優秀賞受賞
コンクールは付き合い程度のため、厳選した米粒での出品ではなく、
通常に出荷している米を出品しております。このため、すべての食味
(うまさ)のコンクールのみ受賞!

栽培方法を統一し、減農薬、有機肥料等徹底排除した栽培管理をしたお米です。
生産者 八鍬・近藤・斎藤・他
生産地 山形県最上郡真空川町

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【筆者のプロフィール】
1958年生まれ。CFネッツ代表取締役兼CFネッツグループ最高責任者であり、グループ企業十数社を率いる現役の実業家。20社を超える起業に携わり、複数の事業再生案件も成功させている。
また、自ら渡米して国際ライセンスのCPM(Certified Property Manager)を日本人で初めて取得しており、現IREN−JAPANの創生に携わり、2002年の会長に就任している。また、1993年(平成5年)には日本で初めてPMマニュアル「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)を執筆。当時は、まだ賃貸管理業務が体系化されていなかった時代に、契約書式や業務フローの効率化を発表。その後も3冊の業界向けマニュアル本を出版したことでプロパティマネジメントのエキスパートとして活躍し、日本全国で業界団体の講演などの活動が始まった。
1998年「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を出版。北野たけしさんの番組「ここが変だよ日本人」に出演し、その後、バラエティ番組にタレントとしても活動する。
2000年に日本で初めての不動産コンサルタント会社CFネッツを創業。不動産コンサルティング業界の第一人者であり、いまだグループ企業の創生を続けている。
不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動やテレビ、ラジオにも多数出演し、日本全国で講演なども行っている。
また、不動産投資家としても著名であり、2000年には日本で初めての不動産投資の著書「プロが教えるアッと驚く不動産投資」(住宅新報社刊)を出版し、「不動産投資成功の方程式」(朝日新聞出版社刊)など多くの著書も上梓している。
また澤田痴陶人の美術収集家でも知られ、澤田痴陶人美術館も所有運営し、「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」「三崎港蔵」「六本木 遊ヶ崎」「三崎港ラーメン」「伊万里ちゃんぽん」などの飲食店の経営やプロデュースする美食家としても知られ、プロデュースした店舗がミシュランガイドに2店舗が掲載されている。
またユーチューブを活用したオンラインセミナーやCFネッツで行われている朝礼なども公開しており、多くのファンが存在する。
テレビ出演では「ここが変だよ日本人」「ジェネレーションジャングル」「ワールドビジネスサテライト」「ジョブチューン」「大人の歩き方」「ここが知りたい不動産」などに出演し、ラジオではFMヨコハマ「ここが知りたい不動産」にレギュラー出演している。  著書には「賃貸トラブル110番」「やっぱり不動産投資が一番」「不動産投資、成功の方程式」「お金に困らない人生設計」「損しない相続 遺言・相続税の正しい知識」「プロが教えるアッと驚く不動産投資」「馬鹿に効く薬」「生島ヒロシの相続一直線」「都市農地はこう変わる」「教訓」「賃貸トラブル解決の手続きと方法」「不動産投資 新プロの流儀」ほか多数。

CFネッツ ホームページ

1993年、「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)出版 その後、3冊のマニュアルを発表
1996年、社団法人 全国賃貸住宅経営協会横浜南部支部支部長に就任し、翌年、同協会の神奈川連合会の創設に伴い副会長に就任。
1998年、不動産業界に関するシンクタンクである不動産綜建研究所創設に伴い、取締役所長に就任。
1999年、総合的なウイークリー・マンスリー賃貸の運用会社である(株)月極倶楽部を創立、代表取締役に就任。
そして、ほぼ同時期に資産運用管理会社である株式会社CFネッツを創立し、代表取締役に就任する。
2001年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 副会長就任
2002年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 会長就任
2003年4月、IREM(全米不動産管理協会)より、CPM(公認不動産管理士 サーティファイド.プロパティマネージャー)の称号を取得。日本で初めての公式試験受験による取得者となる。
これまでに、株式会社南青山建築工房、株式会社日本テナントサービスなど、グループ会社18社、総社員数130名を超えるまでに成長させている。
また現在でも、不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動や日本全国で講演なども行っている。

成功への「こころ」の科学を
不定期につぶやきます。
遊ヶ崎グループ
城ヶ島遊ヶ崎リゾート
三浦市・三崎・城ヶ島観光WEB
炭火焼「蔵」:炭火焼き:串焼き:三崎:日本料理
六本木「遊ヶ崎」:日本料理:会席料理:懐石料理:個室
uno:三崎:美容室:宇野伸治
大英博物館で陶芸家として初の個展が開催された鬼才・澤田痴陶人美術館の公式ホームページ
【ウィークリー・マンスリーマンション】
月極倶楽部
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