2017年05月
2017年05月26日
いま、新幹線で移動中。
これから、東京に戻って講演。
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昨日、IREM−JAPANの総会&パーティに参加。
写真は、歴代会長。
いつもなら2日間参加するのだが、今回は仕事が立て込んでいて、昨日だけの参加。
おまけに本日のレジュメが完成していなく、総会の最中、レジュメの仕上げ、
ようやく完成したので、気分よくパーティと懇親会へ。
私が会長を就任したのが2002年だから、すでに15年の月日が流れたことになる。
CPMホルダーの数は、なんとIREMの国際支部では日本が一番になったという。
すごい勢いになったものだ。
ただ、CPMの数が増える分、リスクも増える。
CPMを取得して、IREMのメンバーになる目的が
我々が目標としていた倫理観をもって仕事のスキルを向上する人たちと、この権威を使ってスキルもないのに仕事に取り組む人が存在してしまうことだ。
私も昔、かような人たちに名前を使われてしまった経験がある。
様々なところで一緒に写真をとられ、私と友達だということで信用させて、賃貸管理ソフトなどを売られてしまったことがある。
おかげで、随分、親しい知人との親交が途絶えてしまった。
世の中、自分の知らない所で信用が毀損されることがある。
このCPM資格取得には、かなりのお金がかかる。
当社では、資格取得資金を5年返済で貸出し、5年間で償却する制度を設けているが、取得直後に退職すると、そのお金は全額返済するという約束になっているが、最近、某社に移籍した2人は、その約束を反故にしている。
おまけに当社の顧客に連絡を取って、顧客の誘因活動を行っているのだからあきれる。
AIだか何だか知らないが、経営者の資質にも問題があるといわざるを得ない。
にも、かかわらず、今回、IREMの総会で見かけたときには、この人たちは、何かが狂っていると思った。
以前にも、同様なやめ方をした人たちがいたが、やはり残念ながらIREM−JAPANから脱退をしている。
にもかかわらず、CPMを騙って出版物を出したりしているのだから、CPMの称号を貶しているとしかいいようがない。
今回、IREM−JAPANでは、倫理ボード委員会が設立され、法律ではなく倫理について審議する機関が設立された。
ちょっと遅かった感もあるが、今後、IREM本部同様に、内部的な審議を行い、CPMの称号にふさわしくない人たちを排除する活動が行われる。
CPMというのは、べつになくても仕事ができるのであるが、ではなぜ、みんなが共感して取得するのかは、自らのスキルを上げることが目的だ。
そして、その称号は、誇れるものでなくてはならない。
したがって、その称号を貶す人たちを排除しなければならないのである。
道徳があって、倫理があって、そして法律があるのだが、物事のすべては、法律判断に基づかなくとも、解決できるようになっているのだが、道徳や倫理観が欠落していると、法律判断になってしまうのである。
実は、初代会長に問題があり、私が2代目を引き継いだ。
今回も歴代会長の紹介をされたが、毎回、私の会長時代の苦しくもまた楽しかった時代を思い出す。
現在、多くの若い人が私のことをいまだ覚えてくれているのは、SNSの普及によって、つながっているからだろう。
ぜひ、実務家を目指してもらいたいと思っている。
さて、午後からは、東京で下記講演だ。
ちょっと二日酔いだが、頑張って行う。
では。
土地有効活用はしたいけど、アパートだけでは不安。
アパート収益だけでは採算がとれなくて建築できない。
建築制限で1階から3階まではテナントでないと駄目。
総合的な開発にテナント誘致をして付加価値を付けたい。
既に空いちゃったテナントを埋めないと信用がなくなる。 などなど。
そんなニーズにお応えするのが「テナントガイド・プロ」です。
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一棟アパートを勉強する上で、最初はどのような事を学んで実行すればいいのかわからないものです。数々の書籍も読めば読むほど、それが自分にとって正しい選択なのかどうかと不安にもなります。このセミナーでは、道を踏み外さないために知っておくべきアパート投資の基礎を学んでいただけます。アパート投資とはどういうものなのか、どういう見方をすればリスクの低い不動産投資ができるのか、そして自分自身にとって目指すアパート投資とは何か?をわかりやすくお伝えします。
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2017年05月25日
教訓。その2
これにより様々な行動によって、様々なことが学べる。
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昨日の続き。
しかし、だからといって、コミニケーション能力だけあれば成功できると言うものではない。
そこには成功するためのノウハウは必要だ。
私も多くの著書を出しており、不動産関係の技術的なことについての解説は行ってきたが、一応、相応な評価は受けている。
しかし、それらは解決のためのノーハウであって、成功するための著書ではない。
物事の解決手法がわかっても、このコミニュケーション能力がなければ、解決することはできない。
では、どのような形でその能力を身に着けるのか。
過去に「バカに効く薬」と言う本を書いたことがあるが、ここには様々な教訓が盛り込まれており、正しいものの考え方と言うのを表している。
そしてこの著書を読んだ人たち、が私に対して共感を持ってくれていて、中には経営者の人では、この本を読んで経営方針を変えて成功したという人まで現れている。
そこで考えたのは、私なりの教訓と言うものについて表してみたいと考えた。
この教訓を通して、自らの考え方を検証してもらえば、私は成功するにのにそんなに難しいと思わない。
教訓。
これは常に哲学を意識しながら生きてきた人間でなければわからない。
つまり、実は成功してる人たちは、ほとんど自分なりの哲学を持っている。
ということで、新たな出版物を書き出すことにした。
この先は、現在、執筆中の生産緑地の悲劇の次になるが、ちょっと頑張ってみたいと思っている。
では、行ってきます!
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アパート収益だけでは採算がとれなくて建築できない。
建築制限で1階から3階まではテナントでないと駄目。
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2017年05月24日
教訓。
これにより様々な行動によって、様々なことが学べる。
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したがって、生きるノーハウとも言うこと。
通常学ぶと言うことを本でしか味わったことないと言う人たちがいるわけだが、これは学校教育の中で教科書で学んで、教科書の内容を鵜呑みにして、あるいは教科書の問題を解くことで正解が出てくると言う事でもあるが、それでは生きた人生経験を学ぶことができない。
私は仕事柄、様々な成功してきた人と失敗してきた人たちを見てきた。
その中で様々なことを若いうちから学ぶことによって、おかげさまで現在の地位を確立する事ができた。
実は、成功する人たちには生き方に共通するものがあり、法則性をもって働けば、成功できるということを知った。
それは、実はすごい簡単なことなのだが、前述したように本で学ぶ癖がついていると意外に成功することはできない。
人は生きていく上で、コミニュケーションということが重要である。
コミニケーションを取るというのは、例えば仕事をする上での顧客は人間であるし、一緒に働く人も人間であるし、経営者も人間である。
すると重要なのは、人間同士のコミニケーション能力と言うことになる。
知識とか経験とか、部分部分でできると言われる人たちがいるが、このコミニケーション能力がないと人は決して成功できない。
例えば、私が学生時代にコンピュータを学び、プログラマーとなって、かなり高い知識を持って社会に出たとしても、残念ながら機械はコミニケーションを円滑にするのではなく、正確なデータを集計したり計算したりするだけなので、良いプログラミングができたとしても残念だが、生きていくことができない。そこでもやはりコミニケーション能力が必要である。
あ、でかる時間だ。
続きは、明日に。
では、行ってきます!
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2017年05月23日
本当の意味での支援。
週刊住宅新聞社が事業停止。
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ご承知の通り、週刊住宅新聞社が事業停止、いきなり廃業に向けて動き出してしまった。
私の知人でもある社長が突然なくなったことにより、事業の継続が難しくなり、今回の措置に至ったわけであるが、もう少しやり方があったんではないかと思っている。
皆さんからも、私に多くの問い合わせがあったが、事情があって詳細をお話しすることはできなかったわけだ。
実は、長年、付き合いのあった出版部の人から相談を受けて、様々な提案を行い、出版社として起業することを提案した。
しかし実際には、出版社と言う事業形態がなかなか難しいと考えている。
ただ従来の週刊住宅新聞社では、不動産関連の教材を作っていたりする会社だったから、出版部門の作品も不動産に関する物が中心となっていて、当然、書店での扱いも不動産専門書のコナーでの扱いの為、ちょっと変わった出版物の場合は、なかなか販売が難しかった。
私の著書で「馬鹿に効く薬」と言うのがあるが、現在、さまざまな人たちから評価を受けて売れ続けている。
しかし配本当時は、不動産の実用書として取り扱われたため、なかなか日の目を見るまでには時間がかかった。
そういうような状況の中で、今回、新しい会社、プラチナ出版については、もう少し幅広い分野の出版物を輩出するようにすれば、その内、社員の給料を賄える程度の事業はスタートできるのではないかと考えたのである。
しかし、勘違いしないでいただきたいのは、当社の子会社ではない。
やはり出版社の場合は、ニュートラルの立場でないといけない。
もちろん、スタート段階の資金が必要だから、多少の出資もさせていただき、資金も潤沢ではないが用意することができた。
だいたいこのようなときには、ちょっとした知り合いだと、応援するとか、仕事をまわすとか言ってくれる人が多いのであるが、実際、それを期待していてもまず実行される事は少ない。
よく起業に失敗する人の多くは、そういった人たちの具体的な支援のない口車に乗せられて、失敗する人が多いのである。
今回は、時間がなかった。
事業を停止して、倒産するのはしかたがないが、そこで働く人たちの家族がいるわけであって、具体的な経済活動が成り立たない限り、生活ができないのだ。
亡くなられた長尾社長には、お世話になった。
そういう意味では、少しは恩返しのつもりで少ないかもしれないが、お手伝いをしている。
今後、さまざまな問題をクリアしながら、事業が成り立つまでお手伝いするつもりで動いており、皆さんも、出版などの予定があれば、それも協力する。
なにかあれば、当面、0120−177−213 で受付をしておりますので、お問い合わせください。
今日は、これから、新規事業の下見に行く。
ここの所、新規事業の立ち上げばかりが仕事の中心になってしまっている。
ま、楽しいから、いいか。
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2017年05月22日
プラチナ出版社、応援します!
また、今後、世の中は、まだまだデフレ脱却はできそうにない事情。
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※CFネッツ採用情報はこちら
今日付けでプラチナ出版株式会社が出来上がりました。週刊住宅が業務停止をする前から相談を受けていて、設立に向けてお手伝いをしています。
週刊住宅で発行した本のコンテンツを持っていて、住宅新報社からも原稿の依頼が来ていて月末に納品する原稿を今書いているのだけれど、出版社もこじんまりとした形で残したいと思っていてそれを手伝うことになりました。
不動産の業界紙が絞り込まれていくと発行部数で多いほうが選ばれる。すると二番手が発行部数が減って結果的に収支が悪化してだめになってしまう。これから世の中、すべてそうなる。
テレビ局も広告費がどんどん下がってきている。広告費がかけられなくなって効率のいいところに予算を絞り出すようになってくると。直接的にアピールできるネットの広告になってきている。
今回のCFネッツフェアも自分たちのネットのアピールだけで去年よりも応募が増加している。
新聞の広告は安くなったとしても、まだ高い。それで何人発生するのか。一人あたりのコストが高いから、今年は新聞の織り込み広告はやらなくなった。ネットでコツコツやったりフェイスブックとかで輪が広がって、社員とかのつながりで見ると不動産投資に興味がある人たちのデータがそこにある。これを活用した方がいい。
いま、3万人くらいデータベースに情報がある。この人達は実際に個別相談に来ていないかもしれないかもしれないし、物件を買っていないかもしれない。でも、何かがきっかけで興味を持ってくれたひとのデータがある。ここに対してもう少しアプローチをかければ、テレビや新聞の広告も何も要らなくなるのではないかと思う。
これが波及してデータベース化したら凄い価値になる。
今度、神奈川新聞社でセミナーをします。、神奈川新聞で何回か告知をして、相続関係の内容では100人ぐらい集まりますが、マニアックな内容では40〜50人くらいしか集まらない。その人数を集めるのに神奈川新聞は何百万もかけている。
費用対効果というものが、精査されてくるとインターネットは通信費だけで物事が動くから、そこが中心になていく。
会社も、必要な会社しか残らなくなると思う。住宅販売の仲介の会社が16万5千社ある。世の中どんどん要らなくなる会社が増えてくる。製造業も飲食業もいらなくなってくると無くなってくる。人もいらなくなると、どんどん切られてくる。世の中、バランスが崩れてくる。国民残体の所得が昔は500万以上あったのに300万ちょっとしかなくなった。添えがなんで200万なくなったかというと、高給を取っていた人たちが転職をして所得が下がった。
これから、二極化が激しくなる。稼げる人は稼げるけれど稼げない人は全く稼げない。
強烈なインフレが起きて、所得が高い人は生き延びるけれど所得が低い人はもっと厳しくなる。
ぜひ考えていただきたいのは能力を身に着けましょう。まず、1人ひとりの能力が高ければ、仕事に結びつく。労働はお金を出せは買えるけれど、仕事はお金を出しても買えない。だから仕事を身に着けましょう。
営業にいろいろな人達がいるけれど、能力を身に着けてください。
テナント誘致、必要ではないですか?
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CFネッツフェア2017
全ての不動産市場のニーズを捉え、実務に落とし込むスキルを養う!
CFネッツグループが総力をあげて開催する、年に一度の不動産市場の祭典「CFネッツフェア2017」を今年も開催いたします! 大型セミナー会場では、代表倉橋をはじめ、AM・PM事業部の各事業部による企画、関係企業のプレゼンテーション等々、今年も大注目企画が目白押し!中・小会場でも様々な不動産関連セミナーを実施いたします!
今年のフェアは会場ごとに、金融機関様・建材業者様・テナント業者様など、エリアごとにブースを配置しております。各ブースでは不動産資産の運用になくてはならない専門家が最新情報をご提供します。今年も不動産・不動産投資の祭典「CFネッツフェア」を是非お楽しみください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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