CFネッツグループ会長[公式]倉橋隆行「不動産のプロに学ぶ」最新情報ブログ!

CFネッツグループ会長、倉橋隆行のブログ。実務経験豊富なプロの不動産コンサルタントの意見や、ノウハウと哲学、日常業務を公開!不動産だけじゃなく、人生の成功への哲学、科学などを動画で公開しています!

2015年10月

2015年10月31日

予定を入れるという行為は、組織の歯車を回すこと。

したがって、予定を入れない人は、仕事をうまく回せない。


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会社の中にも予定を入れる癖が付いている人と付いていない人がいる。
会社では予定を全てネット上で管理できるようにしている。
そのなかで優先順位と締め切りを決める。経営者になると言われなくてもやる仕事が多くなる。
子供なら言われたことだけやればいいけれど30過ぎて予定表が真っ白なのは、一緒に働いている人に迷惑がかかる。
頼んたことに大して報告が上がってこなかったり、連絡が無かったり、期日を決めているのだけれど、誰かの予定が決まっていないために、予定を決めれば出来ることが、予定が決まらないためにいつまでたっても仕上がらなかったりする。
計画が立てられない人は予定を入れない人。
予定を入れないからいつまでたっても結果が出ない。

会社としては20代の頃からしっかりとした教育をしていけるように仕組みを作る。
いろんなことを勉強するために誰かと連携を取る。
そのためにも計画を立てて実行することが重要。
歯車がしっかり合致していれば精度が高くなる。
回っていない歯車の人生を送らないでください。若いうちから予定を付ける習慣をつけてください。

予定を入れる習慣がない人ほど結果が出せない習慣になってしまうから、若いうちからよていをいれる。勉強する予定を入れる。
他部門を学ぶ予定を入れる。
そうすることで歯車が噛み合っていい感じになっていく。

一番怖いのはなにもしないこと。
少なくとも自分の予定を見て、自分の部署を見て、上司の予定を見る。
ついでに社長の予定も見る。
人の予定を気にしながら自分の行動の歯車を合わせる。その習慣をつけてください。
会議などでも決定事項のないまましゃべっていたりするのは人の時間を消費させているだけ。それは会議の目的が外れている。
二人から組織だから、二人で動くのだから予定を入れる。
予定を入れながら時間を決めて行動を取る。
その習慣をつけてください。





失敗しないための不動産投資理論を学ぶことが出来ます。

不動産投資ブームに警笛を鳴らし、誤った不動産購入の末、破綻をする人たちを救済することを目的として執筆した『不動産投資、成功の方程式』を2009年に発売してから6年経った今でも、「本書内の理論をもっと詳しく勉強したい」、「やっと自分が目指す不動産投資のあり方に出会えた」という方が後をたちません。当社に個別相談にいらっしゃる方の多くは、所有物件の空室率の増加に伴う収支の破綻の危険性を抱えています。

当社シー・エフ・ネッツの行う不動産投資は、国際ライセンスである米国公認不動産管理士(CPM)で用いられている理論に基づいており、購入予定物件に空室リスクなどを勘案して計算しています。そのため、購入を進めていった後に収支が破綻する危険性が少ないのです。今回は、その理論をシー・エフ・ネッツ代表取締役である倉橋自らがご説明します。現在当社コンサルタントが各地で開催しているセミナーの基になっている理論です。さらに、『不動産投資、成功の方程式』の内容も加え、現在の最新の市況についてもお伝えします。これだけの充実の内容で無料開催。これから不動産投資をはじめたい方、自宅購入などで不動産の知識を得たい方、現在持っている物件について改めて考えたい方、自分の投資に間違いがないか確認したい方必見の内容です。

ご希望の方には、CFネッツのオフィスに移動していただき、個別相談会を開催いたします。多忙で予約のとりにくい倉橋をはじめとするシー・エフ・ネッツコンサルタントの個別相談を無料で受けることが出来るチャンスです。
この機会に是非ご参加お待ちしています。
(個別相談会はお受けできる方の数に限りがございます。)



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個人で不動産投資を行う場合、その収益不動産から生じる利益は、不動産所得となり、所得税の対象となります。また、その不動産所得は所得税の計算上、総合課税として他の所得と合算して計算されてしまうのです。その所得税の税率は超過累進税率として所得が高ければ高いほど、高い税率が課税されることになります。
所得税の税率については、平成25年度の税制改正により最高税率は、なんと45%です。住民税と合わせると55%も課税されてしまいます。
つまり、給与所得などの他の所得が高い区分に属する方の場合には、不動産所得についても給与所得と同様に高い税率が課税されてしまうのです。そこで資産管理法人の活用です。

資産管理法人を設立し、個人と所得を分散させることにより税負担を軽減することができるようになります。また、資産管理法人は相続対策として重要なポイントの一つになります。

第1部セミナーでは、どういう人が資産管理法人を設立した場合にメリットがあるか、資産管理法人の種類と設立の手順、所得分散のやり方、相続対策としての活用方法等について、CFネッツグループ銀座タックスコンサルティングの保立(ほたて)税理士から詳しく解説させて頂きます。

また、第2部におきましては、「不動産投資プロの流儀(週刊住宅新聞社)」の著者でもあり、CFネッツにおいてアセットコンサルタントとして不動産投資の最前線にてコンサルティングと実務を行う中元CPMから、実際に資産管理法人を活用した資金調達と投資実例を解説して頂き、法人を活用した資産形成の手順を知って頂く内容となっております。


◆詳細・お申込みはこちらから!


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日本の人口が減り続ける中、従来の「賃貸住宅」を建築することでの相続対策、あるいは不動産活用や土地有効活用では、確実にジリ貧の一途を辿ることになります。また、地域格差の拡大は、今後、更に進行する事が予測され、建てればよい時代は確実に終わっています。
当社、CFネッツのグループ会社である「南青山建築工房」では、建築の相談を受けながらも、その多くは「建てない方が良い」という結論に達することになっています。また逆に、再建築の相談においては、壊さないでリニューアルによって収益性を向上させることになることも多くあります。それは、その不動産の持つ潜在的な収益性を分析し、その土地のニーズにあった建物を提供することで、安定的な収益を得られるものとするからです。今後、「土地持ち」だから「資産家」であるという時代は終わり、土地の活用、あるいは不動産の活用ができない「地主」は淘汰される時代に突入し、相続においては、後継者への負担が重くのしかかり、結局、破綻してしまうという事例も多くなってきています


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この度、CFネッツの賃貸管理部門であるプロパティマネジメント事業部では、日頃のご愛顧への感謝を込めて、鎌倉芸術館にて今年を締めくくる『賃貸不動産総決算セミナー』を初開催いたします。


■第1部  今年度賃貸不動産のデータ分析と解説
 第1部では、プロパティマネジメント事業部の責任者である上町洋マネージャーが、今年度の賃貸不動産事情をお伝えいたします。昨年度また昨々年度と比較して、今年はどういう動きがあり、またどのような結果となったのか、CFネッツ独自の豊富なデータに基づき、各地域の入居者動向から入居者トラブルまでを、皆様へ解説いたします。

■第2部  【前半】首都圏賃貸市場の現状と解説 【後半】賃貸トラブルの実例と対応方法
 第2部では、第1部にて上町が解説したデータをさらに深く掘り下げ、その現場を担当しているプロパティマネジメント事業部の各スタッフ陣にて、実際の事例を交えながらお伝えいたします。
 まず前半では、首都圏各エリアのリーシングスタッフによる、今年度の賃貸市場の解説になります。
 「東京北部」と「埼玉」を担当する五十嵐竜介、「東京南部」と「千葉」を担当する関谷直子、そして「神奈川」を担当する先崎麻衣と佐藤雄茉が、それぞれの地域特性、入居者ニーズ等の最新事情を、現場ならではの視点を基に、皆様へお話しいたします。


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2015年10月30日

物事は、人の考え方によってできている。

したがって、必然的に欠陥が出来上がってしまう恐れがある。


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会社も人で出来ている。
世の中にあるものすべてが人が作っていると言ってもいい。
自然もそう。
人が手を入れなければ災害が起きてしまう。
定期的にメンテナンスをすることによって環境が保たれている。それを考えてやっている人達がいる。
その人達がある日突然おかしくなってしまった。
昭和40年代の高度成長の時におかしいことを考える人がいて、おかしい物をローンを組んで買った人が家に住めないと建て替える。
そうすると経済活動ができてくるから、経済活動としてはありがたい。
でもそれっていいことなの?

人って欠陥な奴っている。
いろんな人と打ち合わせしたり事業をしたり、社員で雇った人。
この欠陥な人を容認したらいけない。
会社の中で欠陥な人がいると欠陥な会社になってしまう。
せっかく優秀な人が欠陥な部署になって欠陥な仕事をして、それの社会的保証がこれから起きる。
ちょっとした考え方で全部が変わってしまう。
物事は欠陥があってはダメ。
社会に照らし合わせて欠陥であってはいけない。
お客さんに対してもそう。
だから欠陥は直さないといけない。

常に欠陥というのは欠陥になっては遅い。
欠陥にならない仕事の仕方をするには倫理観を持った仕事の仕方をすること。
見えないところは気が付かないけれど、気がついた時がリスク。
常に可視化するようにして問題があれば表に出すこと。
問題があれば注意して報告、連絡、相談をすることを心がけてください。





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2015年10月29日

11月3日。不動産投資の基礎セミナー開催!

今年最後の、このテーマです。


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今年も、なんと、あと2ヶ月。

お陰さまで、ことしも、様々なことにチャレンジしてきましたが、お礼をこめて、今年最後、私の講演をさせて頂きます。

来年も、様々な企画で行ってまいりますが、お時間のある方は、ぜひ、ご参加ください!






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2015年10月27日

これから望まれる能力は、コミニュティ能力である。

スキルを上げるには、具体的な行動が必要だ。


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今年の宅建試験、合格者が6名ぐらいになりそう。
だいたい受験者の半数が受かっているので喜ばしい。
何回も繰り返し受けてようやく受かった人もよかったなと思って、少し肩の荷が下りた気分。
やっぱり宅建は仕事する最低必要条件の資格なので、今年受からなかった人は来年がんばってください。営業の人はお客さんと接するのだから、最低必要な資格だからとってください。

誠実に仕事に向き合っていること、必ず成功するし、マイナスの思考の人はほとんどいない。
マイナスなことを口にする人とは段々と付き合いが遠くなってくる。
いい方向に動かない多くの人は、消極的な物事の考え方で、リーダーシップを取れない人たち、夢がない人たちだ。
だから、将来、そういう素養を作っていこうと思っている。
大事なのは経営者対従業員ではなくて、全てが仕事に向かって動くこと。
各部署も大きくなって、昔は経理は一人でよかったのが今は何人もいるし、エンジンルームも2,3人でやっていたのが7,8人でやっている。
営業部隊もPM,AM,OMと別け方ができている。
そうなると組織を束ねて引っ張る人が重要。
小さい部署を大きく育てる人がどれ位育てられるか。

消極的な考え方の人に積極的な考え方を持ち込んでいく方法が必要。
コミュニティーを作って成長させる。
仕掛けを作って、これくらいになったらこれぐらいの規模になると夢を持って、
色々な会社も一つ一つ夢を持って伸びていく。伸びないところはリーダーシップ。
自分が積極的にやれる能力が有るか。
自分ができない指示や自分ができないプランには意味が無い。

今回宅建を取得した人たちは、新卒で入ってきた人たち以外は出遅れていることを意識して頑張ってもらいたい。
常に、自分の立ち位置がどのくらいの位置かって事を意識していかないと、時間がどんどん無駄に過ぎていく。

自分の子供を入れたい会社にする。
そして子供が入ってきた時に自分の姿が恥ずかしくないというのが大事だと思う。
だんだん年をとってきてコニュニティーが広がっていくのだから、その中でまずは自分の会社の中での立場、世間的な立場、年齢的な立場、いろいろ絡み合わせることによって、成功する人しない人の分岐点じゃないかなと思う、ちょっとしたこと。
努力していること。
ほんのちょっとしたことで人間って変わる。
損得で物事を考えたり、会社のお金を使い込んだり、それは成功しない。
頭のなかで今やるべきことを考えて行動してください。



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2015年10月26日

貧困なゆえに、その時代の文化がある。

成熟した社会には、また、新たな文化が生まれてくる。


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沖縄に行った時に旅行客がバスで買物をするのを見ていたけれど、特定な店に連れて行かれて、そこの商品は免税だとしても決して安いわけじゃない。
ネットや量販店だったら実はもっと安いかもしれない。
マーケットをわかっていたらここで買い物をしないんじゃないかなと思う。
やすいと思って買ったものが実は安くなかったって経験はあると思う。
日本で流通していないようなサプリメント類でも安くなかったりする。
それを安いと信じて買って帰った人たちは、日本に対して良いイメージがなくなるよね。
それは実は向こうの人が日本に来てそういう商売をしている。
昔、外国でも日本人のガイドさんが日本人を騙していたようなことが続いている。
逆に言うとこれだけ国際社会の交流が増えてきたのだから、文化は日本で学ぶことが出来る。
手に入る情報があるのだから、そういうことをやっているうちは信用がつかない。
うちは日本の投資家も海外の投資家も同じスタンスでやっている。
税金は国内の人と海外の人で違うから、それをどうするか。
日本に法人を作るのか、送金関係はどうするのか。
ちゃんと法律に基づいた組み立てが出来る。

いろいろな国際ルールがあって、会計処理や法律問題、世界の富裕層の人たちは税金の収め方を工夫していたりする。
税制面も、社会的なルールが変わり続けるから、そのルールを良く勉強して、海外の人達も受けられるように仕事をしていけばいい。
海外の人が物件を買ったとしても管理の部分でカルチャーが進んでいない。
CPMのような国際ルールがあるけれど、アジアの国々で勢いがあっても倫理規定で難しいことが起きた。
今、CPMが普及しているのも日本の文化が変わってきてグローバルスタンダードになるつつあるからCPMの人たちが増えてきている。

大陸の国の人達も倫理との戦いが起きて、そういう文化ができてくれば受け入れられる資格がいっぱいあると思う。投資資金に対する受け皿も大きくなるだろう。

AMもPMもOMも運用する仕組みについてグローバルスタンダードと日本の文化とのすり合わせについて説明ができる知識を持ってください。




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日本の人口が減り続ける中、従来の「賃貸住宅」を建築することでの相続対策、あるいは不動産活用や土地有効活用では、確実にジリ貧の一途を辿ることになります。また、地域格差の拡大は、今後、更に進行する事が予測され、建てればよい時代は確実に終わっています。
当社、CFネッツのグループ会社である「南青山建築工房」では、建築の相談を受けながらも、その多くは「建てない方が良い」という結論に達することになっています。また逆に、再建築の相談においては、壊さないでリニューアルによって収益性を向上させることになることも多くあります。それは、その不動産の持つ潜在的な収益性を分析し、その土地のニーズにあった建物を提供することで、安定的な収益を得られるものとするからです。今後、「土地持ち」だから「資産家」であるという時代は終わり、土地の活用、あるいは不動産の活用ができない「地主」は淘汰される時代に突入し、相続においては、後継者への負担が重くのしかかり、結局、破綻してしまうという事例も多くなってきています


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この度、CFネッツの賃貸管理部門であるプロパティマネジメント事業部では、日頃のご愛顧への感謝を込めて、鎌倉芸術館にて今年を締めくくる『賃貸不動産総決算セミナー』を初開催いたします。


■第1部  今年度賃貸不動産のデータ分析と解説
 第1部では、プロパティマネジメント事業部の責任者である上町洋マネージャーが、今年度の賃貸不動産事情をお伝えいたします。昨年度また昨々年度と比較して、今年はどういう動きがあり、またどのような結果となったのか、CFネッツ独自の豊富なデータに基づき、各地域の入居者動向から入居者トラブルまでを、皆様へ解説いたします。

■第2部  【前半】首都圏賃貸市場の現状と解説 【後半】賃貸トラブルの実例と対応方法
 第2部では、第1部にて上町が解説したデータをさらに深く掘り下げ、その現場を担当しているプロパティマネジメント事業部の各スタッフ陣にて、実際の事例を交えながらお伝えいたします。
 まず前半では、首都圏各エリアのリーシングスタッフによる、今年度の賃貸市場の解説になります。
 「東京北部」と「埼玉」を担当する五十嵐竜介、「東京南部」と「千葉」を担当する関谷直子、そして「神奈川」を担当する先崎麻衣と佐藤雄茉が、それぞれの地域特性、入居者ニーズ等の最新事情を、現場ならではの視点を基に、皆様へお話しいたします。


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【筆者のプロフィール】
1958年生まれ。CFネッツ代表取締役兼CFネッツグループ最高責任者であり、グループ企業十数社を率いる現役の実業家。20社を超える起業に携わり、複数の事業再生案件も成功させている。
また、自ら渡米して国際ライセンスのCPM(Certified Property Manager)を日本人で初めて取得しており、現IREN−JAPANの創生に携わり、2002年の会長に就任している。また、1993年(平成5年)には日本で初めてPMマニュアル「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)を執筆。当時は、まだ賃貸管理業務が体系化されていなかった時代に、契約書式や業務フローの効率化を発表。その後も3冊の業界向けマニュアル本を出版したことでプロパティマネジメントのエキスパートとして活躍し、日本全国で業界団体の講演などの活動が始まった。
1998年「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を出版。北野たけしさんの番組「ここが変だよ日本人」に出演し、その後、バラエティ番組にタレントとしても活動する。
2000年に日本で初めての不動産コンサルタント会社CFネッツを創業。不動産コンサルティング業界の第一人者であり、いまだグループ企業の創生を続けている。
不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動やテレビ、ラジオにも多数出演し、日本全国で講演なども行っている。
また、不動産投資家としても著名であり、2000年には日本で初めての不動産投資の著書「プロが教えるアッと驚く不動産投資」(住宅新報社刊)を出版し、「不動産投資成功の方程式」(朝日新聞出版社刊)など多くの著書も上梓している。
また澤田痴陶人の美術収集家でも知られ、澤田痴陶人美術館も所有運営し、「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」「三崎港蔵」「六本木 遊ヶ崎」「三崎港ラーメン」「伊万里ちゃんぽん」などの飲食店の経営やプロデュースする美食家としても知られ、プロデュースした店舗がミシュランガイドに2店舗が掲載されている。
またユーチューブを活用したオンラインセミナーやCFネッツで行われている朝礼なども公開しており、多くのファンが存在する。
テレビ出演では「ここが変だよ日本人」「ジェネレーションジャングル」「ワールドビジネスサテライト」「ジョブチューン」「大人の歩き方」「ここが知りたい不動産」などに出演し、ラジオではFMヨコハマ「ここが知りたい不動産」にレギュラー出演している。  著書には「賃貸トラブル110番」「やっぱり不動産投資が一番」「不動産投資、成功の方程式」「お金に困らない人生設計」「損しない相続 遺言・相続税の正しい知識」「プロが教えるアッと驚く不動産投資」「馬鹿に効く薬」「生島ヒロシの相続一直線」「都市農地はこう変わる」「教訓」「賃貸トラブル解決の手続きと方法」「不動産投資 新プロの流儀」ほか多数。

CFネッツ ホームページ

1993年、「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)出版 その後、3冊のマニュアルを発表
1996年、社団法人 全国賃貸住宅経営協会横浜南部支部支部長に就任し、翌年、同協会の神奈川連合会の創設に伴い副会長に就任。
1998年、不動産業界に関するシンクタンクである不動産綜建研究所創設に伴い、取締役所長に就任。
1999年、総合的なウイークリー・マンスリー賃貸の運用会社である(株)月極倶楽部を創立、代表取締役に就任。
そして、ほぼ同時期に資産運用管理会社である株式会社CFネッツを創立し、代表取締役に就任する。
2001年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 副会長就任
2002年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 会長就任
2003年4月、IREM(全米不動産管理協会)より、CPM(公認不動産管理士 サーティファイド.プロパティマネージャー)の称号を取得。日本で初めての公式試験受験による取得者となる。
これまでに、株式会社南青山建築工房、株式会社日本テナントサービスなど、グループ会社18社、総社員数130名を超えるまでに成長させている。
また現在でも、不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動や日本全国で講演なども行っている。

成功への「こころ」の科学を
不定期につぶやきます。
遊ヶ崎グループ
城ヶ島遊ヶ崎リゾート
三浦市・三崎・城ヶ島観光WEB
炭火焼「蔵」:炭火焼き:串焼き:三崎:日本料理
六本木「遊ヶ崎」:日本料理:会席料理:懐石料理:個室
uno:三崎:美容室:宇野伸治
大英博物館で陶芸家として初の個展が開催された鬼才・澤田痴陶人美術館の公式ホームページ
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