CFネッツグループ会長[公式]倉橋隆行「不動産のプロに学ぶ」最新情報ブログ!

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2009年02月

2009年02月28日

やばいぞ、日本経済!

トミヤアパレルが倒産。今期上場会社42社目。

 

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SFCG(元商工ファンド)が倒産し、続けてトミヤアパレルが倒産と、現在の日本経済は尋常ではない。

これは、金融不況、つまり金融機関自ら投資に失敗し、日本全体の経済バランスを崩し、株価低迷による企業のバランスシートがデフォルトになり、結果、資金繰りが悪化した企業への融資を引き上げたことによるものである。

日本全体の上場企業がかような事態に陥っていることから、下請け企業などの中小零細に至るまで、全体のバランスが崩れるから、世の中に資金は回らない。

建設、不動産を端に発した不況構造は、自動車産業、家電、衣料、食料品と消費に対する負の連鎖につながり、ここまで異常な事態が続くと、前回のバブル期よりも回復は遅くなることが予想でき、銀行自体の倒産なども、今後、増えることも予想できる。

バブル経済崩壊後に整備されたペイオフなども、今度は実行されるかもしれない。

この状態において、資産を防衛させる手立ては、実物投資に紙幣は交換される。

現在、世界では「金(ゴールド)」への交換が進んでおり、一時、1オンス1000ドルまで高騰し、日本でも1グラム3000円を越えている。

私自身も、以前、1050円のころにクライアントに薦め、私自身も購入したことがあった。

しかし、保有期間は1年足らず。1340円になったところで売却。

全員、現物で保有しており、先物ではない。

確かに保有している安定感はあったが、ただそれだけである。

不動産投資の場合、保有して価格の上下もあるが、保有している期間、賃料が入る。

そう考えると、やはり不動産投資が、この時期、いちばんなのではないか。

現在、自己資金が不足な方でも、不動産投資に参入できる仕組みで投資ができるようにした。

現在、金融敗戦後のドサクサのような時期である。

我々が経験したことのない世界の変化が起きている。

当社の会員の方は、どうぞ、お楽しみに!

現在、羽田空港にいる。本日は、福岡の博多で講演。

多忙な生活は、毎日、続いている。

 

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2009年02月26日

宅建講習、受講中!

本日、宅地建物取引主任者更新講習、受講!

 

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あせった!

昨日、新たな新技術を研究する為、社員を連れて茨城まで朝から向かい、夕方、某地方自治体の人と打ち合わせ。

私の予定を見ると、なんと来月の半ば以降でないと空きがない。

そこで、突然、ミーティングということで、夜、12時頃まで打ち合わせを行い、朝、事務所について予定を見たところで、

「宅建講習」の文字。

本店営業部の山田君が「社長、今日、朝から講習でしょ?」の一言で蒼白。

首都高羽田線をかっ飛ばし、港南台から神奈川宅建協会まで20分で到着。

何とか、間に合って、いま、講習を受けている。

テキスト3冊を渡されて、その本の解説を受けているのであるが、受講者の半分近くが睡眠中。

こんなんで、いいの?

ま、宅地建物取引主任者の更新研修だから、仕方がないか、とは言うものの、このご時勢に、昔学んだことのおさらいを延々とさせられるのであるから、正直、時間がもったいない。

かなり古い判例を解説しているのであるが、そんなことより、実務的な法律改正部分の解説とか、税制解説などをもっと充実したほうが良いのではないか。

もちろん、午後の講義に入っているようだが、どうも期待薄である。

これは、カテゴリー別に受講できる仕組みになっていないのが問題であり、賃貸の仲介、売買の仲介、賃貸管理など、受講者の業務がまったく違う人たちが集合して研修しているからなのだろう。

昨日、地方自治体と話をした中で、

「我々、公務員って、商売の経験がないから、イベントなどでも義務的に行っちゃうんですよね」

という言葉が印象的だった。

「イベントは面白くないと続かない。また、収益構造がなければ面白みもでませんよ」と提言したばかりだ。

宅建協会も、どうも、研修などでは、かような理論が根付いているし、イベントなども旧態依然としたもの多い。

これは、相手方のニーズと主催者側のニーズの不一致が原因である。

そういえば、最近、宅建協会や全日などの講演の依頼がない。

講演料にハードルがあるようだが、今年は、全国、加盟店開発に力を入れる予定なので、多少、採算が合わなくても引き受けても良いように思う。勿論、体が空けばの話だが。

世の中、かなりの速度で変化がある。

昨日の新技術も、かなり面白いものであるが、既成概念を吹き飛ばすような技術で、技術そのものは以前から研究されていたものであるが、かなり完成度が高く、実用化が確立、利用するシステムのソフトと活用方法を研究することにした。

まだ、発表には至らないが、我々、土地有効活用とは、なにも住宅だけではない。

安定的な事業で、不動産を活用するものであれば、我々、不動産コンサルタントの仕事である。

いや、毎日、面白い仕事をしている。

ん〜、昨日、打ち合わせした不利用物件、見に行きたいなぁ、と考え、ここに座らせられている。

昨日同様、またもや時間が取れるのは、会社の定休日だけだ。

 

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2009年02月24日

特許、申請中!

いい感じに進んでいる。

 

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昨日、当社の熊切君がスーパーモーニングというテレビ番組に出たせいか、私のブログまで多くの方が見てくれたようで、アクセス数が増えていた。

私も、ちょっとコメントをした場面があったようだが、富山からの移動時間に放映されたようで、まだ見ていない。

本日は、FMヨコハマの番組収録を朝から行い、これから大和で行われる全国賃貸住宅経営協会の会合に向かう所だが、時間の合間を縫って、新しいビジネスの特許の出願の為、弁理士と打ち合わせをしてきた。

昔、月極倶楽部のビジネスモデルを考え、これを知的所有権にしておかなかったことで、ある意味、不利益を被ってしまった関係で、最近は、多くの特許、実用新案、商標登録などを出している。

今回のビジネスモデルでは、ビジネスモデル特許は厳しいが、ある用途の特許は取れそうだということで、打ち合わせが完了し、申請に向けて動き出している。

知的財産権は、ある意味、コストパフォーマンスが良い分、実用化が出来るものも少ないわけだが、ビジネスに直結しているものであれば、有効な手段のひとつであると言える。

当社の保有する特許では・・・・・。

あ、すいません。外出の時間だ。今日は、大和まで行く。

なんで、大和なんだろう?

 

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2009年02月23日

京急、混乱中。

朝早く、富山から出社。

 

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羽田空港に着いて、移動しているのだが、どうも、京浜急行線が混乱して、動いたり、止まったりの繰り返しが続いている。

一昨日は、新幹線で人身事故でしばらく止まったりしたが、何か、異常だ。

「お客さん、何か、変だと思いません」富山のホテルから空港に移動したタクシーの運転手が道をさして言った。

毎年、今頃は、雪が積もっているのが当たり前で、今年は、雪もあまり降らず、雪国のイメージが沸かないというのだ。

なるほど、道の脇に、たまに残雪を見ることがあるが、雪国というイメージは全くない。

「お客さん、東京の人?」

「なんで」

「だって、明るく話すよね」

「普通じゃないの」

「富山の人は、そうじゃないんだよね。季節がさ、何かどんよりしているから、暗くなっちゃうんですよ」

「そうかなぁ」と言ってはみたが、地元の人がいうのだから間違いないかもな、と思っていたら

「富山の知事がね、言うんですよ。もっと明るく元気に話すようにしようって。観光のお客さん、明るく話すと、きっと、喜ぶからって」

へぇ〜、知事がいちいち、そんなこと言ってるんだ、と感心した。

富山空港について、ちょっと時間があったので「氷見うどん」を空港内そばやで食べた。

「へい、いらっしゃい!」と、中から親父の元気な声。最初、私一人だったが、後から来たお客にも元気に声をかけていた。

ひょっとして、知事効果?と、なんとなく二日酔いの体に元気が沸いた。

あ、この電車、普通だ。全部、変になっているから、気がつかなかった!

間もなく、鶴見。では。

 

来週は福岡で講演。直近のセミナーはこちら

 

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2009年02月22日

上場企業倒産、40社目!

あおみ建設(東証一部)が倒産し、2008年度ベースで上場企業倒産は40社目である。

 

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東証二部のマンションディベロッパー、ニチモが倒産し、その不良債権がゼネコンに波及、そもそも脆弱な財務内容だったあおみ建設が連鎖倒産のような形で倒産してしまったわけだが、上場企業が年度で40社倒産するというのは、まさに信じられない事態である。

これらの負の連鎖は、裾野が広く、建築工事に従事する下請け企業、住宅設備機器メーカー、卸売りなどに至るまで、大きく波及することが予測できる。

特に、建設、不動産で動く金額は大きく、その為、経済に波及する影響も大きい。

この度のように、負の連鎖に落ち込んでくると、負の波及も大きいわけだが、その速度は、あまりにも速すぎる。

既に、一昨年、予測したとおりの現象が起こっているわけだが、自動車産業から家電、電化産業、スーパーや百貨店まで影響し、今後、食品産業、特に菓子などの製造業も悪化する。

普通、駄目な分野の産業があっても、他の産業でカバーできていたのに、ここ数年は、成長産業など見込めない。

おまけに、金融機関が駄目なわけだから、日本経済の立ち直りは、思ったより長引く可能性が大である。

当社においては、既に目論見済みであり、すでにかような経済でチャンスを画策し、いろいろと実験をしたりしている。

今後、落ち込みが酷く、その速度が加速度化する地方においては、我々の行っている業務の一つ、相続対策では、空室リスクが高くなってしまう為、首都圏で投資することで相続対策に有利な仕組みを構築している。

また、首都圏の広い範囲で、プロパティマネジメント力を高める為、賃貸管理ソフトをASP化し、ある実験を開始しており、私自身、作業着を着て、作業のマニュアル化を行ったりしている。

できれば、ビジネスモデル特許を申請したいと思っているが、できなければ仕方がない。業界のために、オープンにしてゆきたい。

あわせて、少ない資金で投資できる仕組みも完成し、金融機関に頼らずにも首都圏で投資できるビジネスモデルも構築した。

これは、昨日のブログを読んで参考にしていただきたいが、逆転の発想である。

また、実は建築部門にも力を入れている。

http://www.cfnets.co.jp/img/open_room.pdf

かつてない賃貸住宅を、プロの目で研究開発を行っており、今回の物件は、完成前に全室申し込みという状況になっている。

プラチナ会員、ゴールド会員のかたは、一般とは別に、3月1日に完成見学会と別物件のリニューアル物件の見学に、あわせて城ヶ島 遊ヶ崎リゾートで、私と猪俣が考案した料理&海鮮鍋を楽しむ会付で参加できる。

※詳細は、0120−177−213 セミナー事業部今野までお問い合わせください

不動産というのは、すべての産業に起因する。

土地有効活用というのは、国土利用であり、地域社会は、実は不動産の価値で成り立っているわけである。

土地に価値がない地域は衰退するし、産業も根付かない。

不動産の活用ができない地域は衰退する。

この辺が音痴な知事は地域を活性化などできないし、同様に、音痴な政治家であれば、日本を活性化することは難しい。

かつて、田中角栄氏の日本列島改造論は、ほとんど国土利用計画が主流だ。

彼の生き方を否定する人も多々いるが、田中角栄氏以降、この日本をコントロールできた総理大臣って、いないのではないか。

現在の政府、官僚は、国益より個人的利益を優先する「ことなかれ主義」でできており、何かといえば、選挙で勝つことばかりを考えている。

国民の意向より、票集めに走っているわけだが、こんな政治家達にこれだけ疲弊した日本経済を立て直すすべはないだろう。

「馬鹿な大将、敵より怖い」とは、本当によく言ったものだと思うが、日本国民は、結果的に、馬鹿な政治家、馬鹿な官僚に殺されてゆくだけだ。

考えてみれば、年金問題一つとっても考えてみて頂きたい。

勤勉に働き、サラリーマンは給料天引き、つまり源泉徴収で強制的に差し引かれ、そのお金は、普通、積み立てられたりして、自分に返ってくるべきものじゃなかったのか。

ところが、このお金は、不動産音痴の馬鹿の集まりが不良債権化して使い果たし、既に自転車操業のようになってしまい、徴収した金で負担するしかないから、現在の若者は、将来、年金で暮らすことなどできなくなってしまっている。

これも不動産音痴の結果だ。

この責任って、だれが取るのか。

民間企業は、倒産、破綻、失業、破産と未曾有の状況に陥っているのに、公務員は、今後もリストラされることはない。

今後、日本国の予算が決まってくるし、地方自治体も予算が決まってくる。

これだけ民間企業が倒産し、失業者が増えているわけだから、税収の落ち込みも激しい結果にならざるを得ない。

にもかかわらず、収入が落ち込んで、予算が足りないのであれば、普通の企業は人員削減するのが普通だが、公務員は減らさないし、政治家も減らさない。予算も減らさないし、給料も減らさないのだから、国がもつわけないだろう。

あ〜、ほんと、馬鹿につける薬もないか。

今後、国民は、自己防衛策を独自に考えてゆくしかない。

 

現在、朝早くから、大阪から富山に移動中。

サンダーバード3号で3時間ちょっと。

久しぶりに、ブログに力が入ってしまった。

本日、富山で、首都圏の不動産を活用する相続対策の講演を行う。

一緒にやっている新潟コンサルティングデスクの古川氏の講義も、結構、面白いものに仕上がっている。

昨日も、大阪講演のあと、懇親会で飲みすぎてしまい、少々、二日酔い状態だ。

では、ちょっと睡眠タイムに。

 

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【筆者のプロフィール】
1958年生まれ。CFネッツ代表取締役兼CFネッツグループ最高責任者であり、グループ企業十数社を率いる現役の実業家。20社を超える起業に携わり、複数の事業再生案件も成功させている。
また、自ら渡米して国際ライセンスのCPM(Certified Property Manager)を日本人で初めて取得しており、現IREN−JAPANの創生に携わり、2002年の会長に就任している。また、1993年(平成5年)には日本で初めてPMマニュアル「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)を執筆。当時は、まだ賃貸管理業務が体系化されていなかった時代に、契約書式や業務フローの効率化を発表。その後も3冊の業界向けマニュアル本を出版したことでプロパティマネジメントのエキスパートとして活躍し、日本全国で業界団体の講演などの活動が始まった。
1998年「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を出版。北野たけしさんの番組「ここが変だよ日本人」に出演し、その後、バラエティ番組にタレントとしても活動する。
2000年に日本で初めての不動産コンサルタント会社CFネッツを創業。不動産コンサルティング業界の第一人者であり、いまだグループ企業の創生を続けている。
不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動やテレビ、ラジオにも多数出演し、日本全国で講演なども行っている。
また、不動産投資家としても著名であり、2000年には日本で初めての不動産投資の著書「プロが教えるアッと驚く不動産投資」(住宅新報社刊)を出版し、「不動産投資成功の方程式」(朝日新聞出版社刊)など多くの著書も上梓している。
また澤田痴陶人の美術収集家でも知られ、澤田痴陶人美術館も所有運営し、「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」「三崎港蔵」「六本木 遊ヶ崎」「三崎港ラーメン」「伊万里ちゃんぽん」などの飲食店の経営やプロデュースする美食家としても知られ、プロデュースした店舗がミシュランガイドに2店舗が掲載されている。
またユーチューブを活用したオンラインセミナーやCFネッツで行われている朝礼なども公開しており、多くのファンが存在する。
テレビ出演では「ここが変だよ日本人」「ジェネレーションジャングル」「ワールドビジネスサテライト」「ジョブチューン」「大人の歩き方」「ここが知りたい不動産」などに出演し、ラジオではFMヨコハマ「ここが知りたい不動産」にレギュラー出演している。  著書には「賃貸トラブル110番」「やっぱり不動産投資が一番」「不動産投資、成功の方程式」「お金に困らない人生設計」「損しない相続 遺言・相続税の正しい知識」「プロが教えるアッと驚く不動産投資」「馬鹿に効く薬」「生島ヒロシの相続一直線」「都市農地はこう変わる」「教訓」「賃貸トラブル解決の手続きと方法」「不動産投資 新プロの流儀」ほか多数。

CFネッツ ホームページ

1993年、「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)出版 その後、3冊のマニュアルを発表
1996年、社団法人 全国賃貸住宅経営協会横浜南部支部支部長に就任し、翌年、同協会の神奈川連合会の創設に伴い副会長に就任。
1998年、不動産業界に関するシンクタンクである不動産綜建研究所創設に伴い、取締役所長に就任。
1999年、総合的なウイークリー・マンスリー賃貸の運用会社である(株)月極倶楽部を創立、代表取締役に就任。
そして、ほぼ同時期に資産運用管理会社である株式会社CFネッツを創立し、代表取締役に就任する。
2001年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 副会長就任
2002年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 会長就任
2003年4月、IREM(全米不動産管理協会)より、CPM(公認不動産管理士 サーティファイド.プロパティマネージャー)の称号を取得。日本で初めての公式試験受験による取得者となる。
これまでに、株式会社南青山建築工房、株式会社日本テナントサービスなど、グループ会社18社、総社員数130名を超えるまでに成長させている。
また現在でも、不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動や日本全国で講演なども行っている。

成功への「こころ」の科学を
不定期につぶやきます。
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三浦市・三崎・城ヶ島観光WEB
炭火焼「蔵」:炭火焼き:串焼き:三崎:日本料理
六本木「遊ヶ崎」:日本料理:会席料理:懐石料理:個室
uno:三崎:美容室:宇野伸治
大英博物館で陶芸家として初の個展が開催された鬼才・澤田痴陶人美術館の公式ホームページ
【ウィークリー・マンスリーマンション】
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