2009年01月
2009年01月24日
福岡、博多。区分所有収益物件購入ツアー開催!
昨年の北海道に続いて、福岡でワンルーム、あるいは区分所有の収益物件購入ツアーを下記の要領で行う。
ご希望の方は、この機会に、ぜひ、ご参加ください!
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《残席わずか》■■■「収益物件買付けツアーin福岡」■■■ 1/30福岡開催
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過去2回札幌で行われた「収益物件買付けツアー」を福岡で開催することにい
たしました!
今回も弊社社長の倉橋自ら先頭にたち収益物件の購入を行い、管理については
CFネッツ福岡コンサルティングデスクが地元密着で行います。
また、物件によっては、シー・エフ・ビルマネジメントで借り上げできる可能
性もあります。(マンスリー運用目的)
【ツアーのポイント】
・利回りが高い区分所有物件を購入する。
・フルリフォームをしても高利回りが見込める物件を購入する。
・現金のみでの購入により、価格の調整を行う。
・福岡でも十分に集客が見込めるエリア限定で購入する。
もちろん、今回も福岡だからこそのおいしいお料理を堪能いただけるよう企画
しました。昼食、夕食共、福岡デスクのスタッフ一押しのお店を用意しており
ます。特に夕食会場は地元福岡の有名料理店での開催を企画中です。前回の札
幌開催時は参加の皆さまがそれぞれ、前乗りもしくはツアー終了後に滞在しご
旅行を楽しまれていたようです。物件はもちろん、この機会に福岡もご堪能し
てきてください。
今回は先着順で20名の限定募集となっております。どなたでもお申込頂けます。
参加申込、お問合せをお待ちしております。
【日程】2009年1月31日(土)
福岡空港 AM10:00集合
AM10:15出発
福岡空港 PM8:00解散予定
【参加費用】 30.000円(昼食費・夕食代込み・現地までの交通費別)
※プラチナ会員・ゴールド会員は24.000円
【航空チケット】について
お申し付けいただければCFネッツにてご用意いたします。
1/31(土)ANA241(羽田7:20発→福岡9:15着)
1/31(土)ANA272(福岡20:45発→羽田22:15着)
※宿泊の手配のご要望がある場合はご連絡下さい。
※チケット購入費は後日請求させていただきます。
▼お問合せ・お申込は、企画開発室 今野まで。
お電話・メールにてお待ちしております。
TEL:045-832-7440 FAX:045-832-7452 MAIL:seminar@cfnets.co.jp
大家さん、個別相談。
既に、大家さんの個別相談が増加!
順位低迷。本日の順位確認はこちら
昨年、法人&オーナー向けセミナーを開催し、また、FMヨコハマのラジオ番組「ここが知りたい不動産(水曜日朝8時15分頃放送)」でも、大家さんからの質問が増えてきたからなのかもしれないが、個別相談にも、大家さんがくるようになった。
主に、土地活用、トラブル処理、相続対策などであるが、どれも、もっと早く来れば良かった、という評価を戴いている。
中には、地代を18ヶ月滞納されているとか、家賃を滞納しているのに逆切れされて困っているとかいう理不尽なトラブルの相談などもある。
我々、不動産コンサルタント会社というのは、それぞれ専門分野で明るいものも多いし、なんと言っても経験の数が違う。解決の糸口は、即座に見出すことが出来るから、皆さん、安心して頂ける。
最近は、空室対策の相談も増えている。これも、先日行った空室対策セミナーでも話したとおり、常に進化を遂げているが、当社が賃貸の仲介なども行っていることを知らない人がいたりするから、自分でやらないといけないという誤解を受けているケースもある。
特に賃貸物件のホームページ作成も行ったりしている。
不動産に関する業務は、ほとんど解決できるし、賃貸物件の建築などもグループ会社の南青山建築工房で行っているから、ニーズにあった建築計画が出来る点でも有利である。
現在、投資物件で有利な物件が出てきている反面、金融機関の融資がつきにくいと言うことで言うと、やはり大家さんは強いから相続対策にはチャンスなのだ。
不動産コンサルタント会社って、何?と思われている方も、何か不動産のことでお困りの方は、まずはご相談に見えたほうが賢明である。
いや、ここでは書けないが、日々、いろいろなことがあるのが不動産だ。
権利関係などが複雑な上、人間関係も複雑になっていたりするから、段々、自分で考えていると分からなくなってしまう人が多いようだ。
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2009年01月23日
フィナンシャル総合研究所、開講!
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昨年、当社のグループ会社である「不動産綜建研究所」を、業務の性格などを変更した為、新たに「フィナンシャル総合研究所」と社名も改め、業務を開始した。
昨年までは、FPと宅建受験研修を柱に行っていた業務を、建築、不動産、そして金融機関にもトータル的な人材教育を柱に行ってゆくことにした。
もちろん従来の資格取得のための講座も行ってゆくが、金融工学なども取り入れた不動産の専門職を育て上げたり、建設会社などで不動産業、賃貸管理業などの参入の為のアシストをしたり、また後継者の人材教育を行ったりと、分野を広げる。
私が担当するのは不動産コンサルティングの実務。そしてフィナンシャル関係を岡村裕久が担当する。
建設、不動産業界が最悪な状態に陥っていく中で、人材教育は急務であり、また従来の手法は通用する時代でなくなってきている。
通信技術の変革で、コミュニケーションの手法も大きく変わっているのに、会社の変革を怠っている会社が淘汰されてゆくわけで、当社が行ってきたノウハウを活用しながら、さらに当社も共に前進しようと考えている。
CFネッツグループでは、下記の考え方を創業時から10のスピリッツとして掲げている。
2009年01月22日
そば大会が、釣り大会に・・・・城ヶ島!
人気ブログランキング 順位下落!
昨日、朝一で、先週購入したクロスバイクで、城ヶ島界隈をサイクリングしてから、夕方、悪親父軍団、城ヶ島遊ヶ崎リゾートの隣、ブルーマリンのマネージャー佐々木さんに、そば打ちを教えることになっていた。
現在、ちょっとした事情があって、まじめに「蕎麦屋」をやろうなどと考えている為、試作品を作ることにしていた。
ところが、一昨日、せっかくそばを打つんだから、つまみの食材を調達しよう!などということになり、朝一から佐々木さんと共有でもっているプレジャーボートを出すことになった。
この佐々木さん、プロゴルファーなのだが、釣りもプロ並み。
アマダイを目指して、城ヶ島、油壺、諸磯沖合いを目指すことになった。
この佐々木さんとは、今後、城ヶ島遊ヶ崎リゾートの宿泊客にも、釣り、海水浴、サンセットクルージングなどを提供できるようにと打ち合わせを行っているのだが、その中でも釣りは、バリエーションが豊富だし、季節で釣れる魚は違うしで、仕掛けや釣竿などの道具も、設定が難しい。
その点、佐々木さんに任せておけば、全部、用意してくれるので助かる。
また、この船、いろいろなオプションがついているから、プレジャーボートといっても、釣りに適している。
アマダイは、水深60mから80mくらいの深いところにいる為、私の持っている釣り道具では難しい。
最初は諸磯沖合いで始めたのだが、あまりあたりがない。そこで油壺、城ヶ島の沖合いに移動したところ、トラキスが当たりだし、ほぼ入れ食い状態で、2本の針に両方食ったりしていた。
「駄目駄目、社長、移動するよ」とは、佐々木さん。
結構、釣れてるから満足していたのだが、アマダイを釣りに来たんだからと、潮が動いているうちに、最初に行った諸磯沖に移動。
(写真は、悪親父軍団、佐々木さん)
午後から娘がそばの試食会に参加することになっていたので、早く帰らなければ、と思っていたのだが、釣れだすと、もう少し、もう少しで長引き、午後、2時頃まで釣りを楽しんでしまった。
アマダイ2匹、ゴマさば1匹、トラキスいっぱいが釣れ、急遽、てんぷらをやろう!ということで、私がそばを打ち、佐々木さんが魚をさばき、地産地消パーティをやることになった。
そば粉は、私が名誉会長にならされている「そばの会」が戸塚の畑で栽培して挽いたそば粉。
魚は城ヶ島界隈で釣った魚、三浦半島でとれた野菜。
究極の「地産地消」の世界だ。
娘も、急遽、友達を呼ぶことになり、また秘書の飯塚は最初から参加予定だったが、城ヶ島のスタッフなども呼び、大変な騒ぎになってしまった。
てんぷら粉は、多少、そば粉を混ぜ、利尻の昆布を細かく粒状にしたものを混ぜ、油は、ヘルシーなものを使うのだが、香味をつけるためにゴマ油を混ぜる。
これを昆布塩をつけて食べる。
トラギスのてんぷら。「いやぁ、うまい!」の連発。
鯛の小さいのも1匹いたので、これはから揚げ。
あぶらがのったゴマさばは、塩と酢でしめ、アマダイはお刺身と塩焼き。
佐々木さんが手際よく作ってくれているものを、周りは我慢できずに次々に食べてゆく。
この場合、ビールではうまくない、などと勝手な言い訳をつけて、私と佐々木さんで日本酒を飲み続け、かるく一升瓶が空き、またもや、不覚にも、そばを食べる前に意識不明。
その後、みんなは、元気に12時頃まで飲んでいたそうである。
現在、城ヶ島遊ヶ崎リゾートのメニュー開発をやろう!ということになっている。
リゾートホテルなので、どちらかというとフレンチっぽいメニューに、地魚のお刺身などをつけて、ディナーが3000円なのだが、これはこれで好評だが、せっかく三浦半島では、魚も野菜も採れるわけで、食材を生かしたメニューを!などと経営会議で提案した所、当社の猪俣が「じゃぁ、社長、勝負する?」などとの挑発に、2月5日に対決することになった。
猪俣チームは、マネージャーの片寄、私のチームは秘書の飯塚がついて、3000円で出せるメニューを開発する。
この日、宿泊の方は、試食会に参加できる、かも。
(一応、ホテルに確認してください 046−881−0220)
既に、味噌鍋は、当社の会員向けイベントで3月1日に披露することになっているので、違うメニューを考えなければならない。
今年の城ヶ島遊ヶ崎リゾートは、いろんな企画で熱い!
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2009年01月20日
空室対策セミナー、大盛況!
一昨日、神奈川県民ホールで「空室対策セミナー」を開催した!
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初めての試みであったが、加盟店同時セミナーで「空室対策」をテーマに行った。
私は、首都圏担当で、神奈川県民ホールの大会議室で行い、お陰さまで140名を越えるひとが参加していただけ、大盛況であった。
多分、全国で300名くらいの参加者があったと思うが、空室対策は、旬なテーマだったせいか、新規での参加者も多かったようだ。
本日も、朝からFMヨコハマの収録(毎週水曜日、朝8時15分頃から3分程度のオンエアー「ここが知りたい不動産」という番組)に行ってきたのだが、質問も空室対策についてのテーマが増えてきていることからも、結構、苦労している所が多いようだ。
ところで、空室対策というのは、これをすればどうにかなる、というものではない。
いろいろ多くのことを取り入れなければ、成功はしない。
じつはそのシステムを動かすには、多額なランニングコストがかかるため、普通の不動産業者には耐えられない仕組みなのだ。
(当社巡回サービス「お掃除カー」)
お客さん自ら、あるいはお客さんを連れてきた不動産業者さんが物件を見に来たとき、第一印象で「汚い」とか「臭い」などとの印象を与えてしまえば決まることはなく、決まらないからといって広告を過剰にかけてしまえば、「絶対に決まらない物件」というレッテルを貼られてしまう。
当社では、CFファシリティマネジメント事業部で、空室物件も管理している。
また最近は、PM事業部もFMと一緒に行動をとるように仕組みを変えているから、空室物件の近隣の業者さんに空室物件の紹介などの営業も行っている。
最近、賃貸管理は地場の業者さんのほうが有利だという人もいるが、メリット、デメリットがあるわけで、地場の業者さんは、自らの物件を自ら決めようとするから、他業者との連携をとらず、告知範囲が狭くなるデメリットがある。
(最近、導入したオフィスカー)
当社の場合、CFビルマネジメントはオーナーの代理人として、多くの業者さんに物件紹介を行い、競争の原理を活用して早期の客付を行っている。
業者さんからみれば、当社がオーナーの代理であるから、手数料もオーナー直で受けるのと同じだから、一生懸命、動いてくれている。
(社内で業務が遂行できる為、定期巡回をしながら顧客に対して迅速に対応が可能)
情報を広くひろめ、物件管理を行っていれば、決まる確率は高くなるから、空室対策に有効である。
また、最近の広告では、自社のホームページやポータルサイト、業者情報サイトなどの活用は不可欠である為、それらが整備できていない会社に空室依頼をしたところで、広告範囲は狭いから決まる確立は低くなる。
あわせて空室管理、退去管理ができなければ、広告活動の遅延につながり、決まるものも決まらないという現象が生じてしまう。
これらには、すべてコストがついてまわり、資金投入ができなければ、具現化しない。
事情を良く知らないオーナーさんの中には、コストをかけずになんでも自分でやろうと思うひともいるのだが、経営とは、必要経費と無駄な経費というものがあることを知らない。
効果を求める先行投資などは必要であり、それを怠れば、時代の変化に取り残されてしまうものである。
ちなみに、お蔭様で、当社の管理戸数は、2500件を超え、マンスリーの月極倶楽部を含めると、3000戸を超えている。
(賃貸管理ソフト「ウイークリー対応」をASP化が実現。ノートパソコン通信が利用可能な場所で管理システムが利用できる)
今年の末までには、5000戸に近づく。
これは、あらゆる先行投資を行ったり、人材教育を行ったり、システム開発を行っているからであり、我々、コンサルタントとは、実験の繰り返しで成功事例を積み重ねてきているから、手段は大きく異なっているからである。
この分野(PM事業部)で、年間、2億5000万円程度、コストをかけて維持しているわけだが、個人の人では、PM事業は難しい時代に突入したのではないかと、私自身は感じている。
首都圏(神奈川、東京、千葉の一部、埼玉の一部)で、空室でお悩みの方は、ぜひ、ご相談ください。
決まらないには決まらない理由があり、それを改善することで空室は埋まる可能性は高まる。
それは、設備とかリニューアルだとかだけでなく、ひょっとすると、広告を任せている相手に問題があるのかもしれない。
お問い合わせやご相談は 0120−177−213(177の不動産) まで
また、建設業、不動産業に対するサービスも開始している。
みずからシステムを立ち上げるには時間がかかる。その際、加盟店、あるいは協力店などのシステムで、当社と同様なサービスを開始できるシステムも提供している。
詳細は フィナンシャル総合研究所 http://www.feri.jp/
まで、お問い合わせください!
これから来年度の新卒向け会社説明会。行ってきます!
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