2007年04月
2007年04月07日
新宿出店計画!進行中!
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いや、まずいことになっている。
昨日、新任者研修が終了し、本日より、人事異動が行われ、なんと、社員の席が不足している。
港南台本部も、席が4席足りなく、追加のデスクを急遽入れて対応しているが、全社的に席が足りない事態が発生している。
また、業務提携先の社員との連携を考えると、当社の南青山の一部、新宿オフィスとの合同オフィスを早急に検討する必要があり、現在、計画が進行中である。
明日も、合同会議を新宿で行い、方針を決めてゆくつもりだ。
現在、新規事業では、教育事業部、会計処理専門の部門、投資育成事業部、学生向けインターンシップなど、目白押しの企画が同時進行で計画がすすんでおり、今年一年で、更なる進化が期待できそうだ。
ようやく、100人規模の企業に仲間入りだが、何となく、まだまだ人手不足に悩まされそうな予感を感じる。
あ、これから投資案件の下見をしなければ・・・・・。
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いや、まずいことになっている。
昨日、新任者研修が終了し、本日より、人事異動が行われ、なんと、社員の席が不足している。
港南台本部も、席が4席足りなく、追加のデスクを急遽入れて対応しているが、全社的に席が足りない事態が発生している。
また、業務提携先の社員との連携を考えると、当社の南青山の一部、新宿オフィスとの合同オフィスを早急に検討する必要があり、現在、計画が進行中である。
明日も、合同会議を新宿で行い、方針を決めてゆくつもりだ。
現在、新規事業では、教育事業部、会計処理専門の部門、投資育成事業部、学生向けインターンシップなど、目白押しの企画が同時進行で計画がすすんでおり、今年一年で、更なる進化が期待できそうだ。
ようやく、100人規模の企業に仲間入りだが、何となく、まだまだ人手不足に悩まされそうな予感を感じる。
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2007年04月06日
相続対策。急激に増加!
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昨日、新任者研修の後、月に2回行っている方針会、そして新人歓迎会と、夜遅くまでイベントが続き、不覚にも、終電に間に合わず、新規採用した秘書の飯塚と一緒にカプセルホテルに泊まり、朝、港南台の本社に出社する羽目になってしまった。
いや、昨日は、ホテルというホテルは、予約が取れず、当社の月極倶楽部も満室。はじめてカプセルホテルというものに宿泊したが、なんと、このカプセルホテルも、ほぼ満室状態らしく、どの施設も混雑していて落ち着かず、酔っていたせいか、ついたらとっとと寝てしまった。
新宿、渋谷という街は、本当に想像がつかないくらい人がごった返しており、夜中も昼間と変わらない勢いである。
さて、ここの所、相続対策の仕事が目白押しであり、どこで、どのようにして当社を知るのか不明であるが、いろいろな相談がもちこまれる。
実際、既に一次相続が発生していたり、過去において相続によって取得したなどの相続税の申告書を拝見することが多いわけだが、驚くくらい相続人に配慮がない手続きが行われているケースは多い。また、ひどいのになると、無駄な計算方法によって納税がなされ、かなり損をしている人も、また多い。
「え、そうなんですか?」との相談者の声を聞くたび、申告に携わった税理士などをかばうようにしてはいるが、正直、もう少し、不動産について勉強して頂きたい、というのが本音である。
また、相続対策と称して、建築のプランを進めているケースも相談にのっているが、「このプランって、実現可能なの?」という疑問をもつものも、これまた多い。
ハウスメーカーのプランなのだが、もっとまじめにプランを考えて頂きたいと言わざるを得ない。建築受注の為のプランであり、建てやすいのは分るが、これでは入居者は入らない、というものばかりだ。
実際、相続対策の現場では、相続対策と称して素人のような人たちが自らの利益のためにプラン作りをしている傾向が多く、クライアントの利益を無視した対策が講じられている現実から考えれば、まだまだ当社の相続対策という仕事を強化しなければならないなどと、真剣に考えている。
昨日の研修では、新任者30数名が参加し、新人歓迎会では、40名を超える社員が参加した。
当社の社員も60名程度まで増え、また、今後、業務提携が進めば、100人を越える規模になる。
今年は、相続対策の技術を社員に浸透させ、少なくとも、当社のクライアントで相続で失敗する人が発生しないよう努力してゆきたい。
特にリーシングのみの業務を引き受けているオーナーは、意外にも、当社が相続対策のプロであることを知らなかったりする。
そういえば、当社って、パンフレットのない会社だよな、などと少し、反省もしている。
一応、相続対策のホームページは http://www.cfnets.co.jp/souzoku/index.html
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昨日、新任者研修の後、月に2回行っている方針会、そして新人歓迎会と、夜遅くまでイベントが続き、不覚にも、終電に間に合わず、新規採用した秘書の飯塚と一緒にカプセルホテルに泊まり、朝、港南台の本社に出社する羽目になってしまった。
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さて、ここの所、相続対策の仕事が目白押しであり、どこで、どのようにして当社を知るのか不明であるが、いろいろな相談がもちこまれる。
実際、既に一次相続が発生していたり、過去において相続によって取得したなどの相続税の申告書を拝見することが多いわけだが、驚くくらい相続人に配慮がない手続きが行われているケースは多い。また、ひどいのになると、無駄な計算方法によって納税がなされ、かなり損をしている人も、また多い。
「え、そうなんですか?」との相談者の声を聞くたび、申告に携わった税理士などをかばうようにしてはいるが、正直、もう少し、不動産について勉強して頂きたい、というのが本音である。
また、相続対策と称して、建築のプランを進めているケースも相談にのっているが、「このプランって、実現可能なの?」という疑問をもつものも、これまた多い。
ハウスメーカーのプランなのだが、もっとまじめにプランを考えて頂きたいと言わざるを得ない。建築受注の為のプランであり、建てやすいのは分るが、これでは入居者は入らない、というものばかりだ。
実際、相続対策の現場では、相続対策と称して素人のような人たちが自らの利益のためにプラン作りをしている傾向が多く、クライアントの利益を無視した対策が講じられている現実から考えれば、まだまだ当社の相続対策という仕事を強化しなければならないなどと、真剣に考えている。
昨日の研修では、新任者30数名が参加し、新人歓迎会では、40名を超える社員が参加した。
当社の社員も60名程度まで増え、また、今後、業務提携が進めば、100人を越える規模になる。
今年は、相続対策の技術を社員に浸透させ、少なくとも、当社のクライアントで相続で失敗する人が発生しないよう努力してゆきたい。
特にリーシングのみの業務を引き受けているオーナーは、意外にも、当社が相続対策のプロであることを知らなかったりする。
そういえば、当社って、パンフレットのない会社だよな、などと少し、反省もしている。
一応、相続対策のホームページは http://www.cfnets.co.jp/souzoku/index.html
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2007年04月03日
新人研修開始!
しばらく書き込みができず、人気ブログランキング下落。
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昨日より、中途採用者、新卒者、来年度内定者の合同研修会を開催している。
今週の月曜日から金曜日まで開催され、新任者に必要な当社の業務内容と実務を研修したり、明日は私の操縦で東京湾をクルージングしたりと、盛りだくさんな内容になっている。
今回の参加者は30名近くおり、年々、当社の規模が拡大していることを実感する。
現在、約60名の社員で管理戸数2000戸を管理運営したり、アセットマネジメントを6店舗で行っているわけだが、今月、某企業と資本提携と業務提携を行うと、グループ全体で100名を越える社員と12000戸の管理を行うことになる。
かつて賃貸業務の標準化が進まず、私を含めた数人で標準書式を開発し、リクルート社と、にじゅういち出版社が中心となって普及に努め、概ね、全国に我々が考案した書式が標準化となった。
15年近く前の話だが、それによって、賃貸のトラブルも少なくなり、文化レベルも向上したと思っている。
今後は、オーナー向けのサービス、つまり、資産運用、投資理論を全国レベルで標準化を図りたいと考えている。
もちろん、その中には、相続対策も不動産投資も、土地有効活用も建築プランニングも、すべてが含まれる。
現在、間違った不動産投資理論で失敗する人が増えていたり、間違った建築計画で空室に悩む人が増えていたり、払う必要のない(申告ミスなど)相続税の支払いに困っているひとが増えていたりする状況では、あまりにも専門家の数が不足している。
問題は、セクショナリズムの弊害であると考えている。
税理士、弁護士は不動産実務を知らないし、建築業者も賃貸マーケットを知らない。
不動産業者は、税務、法律、建築を知らない。
これでは満足な仕事ができるはずがない。
私が15年以上前から推奨している不動産コンサルティングという考え方は、不動産業者の業態を変更し、税務、法律、建築の教育を強化し、ワンストップでユーザーの利益になる提案が行える事業である。
一言でいうと簡単ではあるが、これには幅広い知識と経験が必要となる。
業界でも不動産コンサルティング技能士などの免許制度は設けたものの、普通の不動産業者で働いている以上、経験がつめるほどのフィールドがない。
我々は、このフィールド造りに成功したからこそ、成長拡大を続けることができているのである。
かつて、「不動産コンサルティングなんて、儲からない」「そんな仕事で、消費者はお金を払わない」など、既成概念にとらわれていた不動産業の経営者からは陰口をたたかれた。
しかし、今となっては、私の考え方や理念のほうがユーザーから信認を得ることができている。むしろ、既成概念にとらわれた不動産業務は衰退を続け、現在、日本の不動産会社の8割が赤字に転落している事実からすれば、どちらのやり方が正しいかは明確である。
今年一年、更にフィールドを固め、いよいよ全国展開に乗り出す。
私の考え方や理念が、すべてのエリアで通用するか、勝負の年になることは間違いない。
CFネッツのホームページは http://www.cfnets.co.jp/
月極倶楽部のホームページは http://www.492.co.jp/
不動産綜建研究所のホームページは http://fpmax-takkenmax.com/<お知らせ>
総務、経理経験者の社員を募集しています!
税理士、公認会計士資格取得者は、特に優遇します。
詳細は http://www.cfnets.co.jp/saiyou/keiri.htm
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今週の月曜日から金曜日まで開催され、新任者に必要な当社の業務内容と実務を研修したり、明日は私の操縦で東京湾をクルージングしたりと、盛りだくさんな内容になっている。
今回の参加者は30名近くおり、年々、当社の規模が拡大していることを実感する。
現在、約60名の社員で管理戸数2000戸を管理運営したり、アセットマネジメントを6店舗で行っているわけだが、今月、某企業と資本提携と業務提携を行うと、グループ全体で100名を越える社員と12000戸の管理を行うことになる。
かつて賃貸業務の標準化が進まず、私を含めた数人で標準書式を開発し、リクルート社と、にじゅういち出版社が中心となって普及に努め、概ね、全国に我々が考案した書式が標準化となった。
15年近く前の話だが、それによって、賃貸のトラブルも少なくなり、文化レベルも向上したと思っている。
今後は、オーナー向けのサービス、つまり、資産運用、投資理論を全国レベルで標準化を図りたいと考えている。
もちろん、その中には、相続対策も不動産投資も、土地有効活用も建築プランニングも、すべてが含まれる。
現在、間違った不動産投資理論で失敗する人が増えていたり、間違った建築計画で空室に悩む人が増えていたり、払う必要のない(申告ミスなど)相続税の支払いに困っているひとが増えていたりする状況では、あまりにも専門家の数が不足している。
問題は、セクショナリズムの弊害であると考えている。
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これでは満足な仕事ができるはずがない。
私が15年以上前から推奨している不動産コンサルティングという考え方は、不動産業者の業態を変更し、税務、法律、建築の教育を強化し、ワンストップでユーザーの利益になる提案が行える事業である。
一言でいうと簡単ではあるが、これには幅広い知識と経験が必要となる。
業界でも不動産コンサルティング技能士などの免許制度は設けたものの、普通の不動産業者で働いている以上、経験がつめるほどのフィールドがない。
我々は、このフィールド造りに成功したからこそ、成長拡大を続けることができているのである。
かつて、「不動産コンサルティングなんて、儲からない」「そんな仕事で、消費者はお金を払わない」など、既成概念にとらわれていた不動産業の経営者からは陰口をたたかれた。
しかし、今となっては、私の考え方や理念のほうがユーザーから信認を得ることができている。むしろ、既成概念にとらわれた不動産業務は衰退を続け、現在、日本の不動産会社の8割が赤字に転落している事実からすれば、どちらのやり方が正しいかは明確である。
今年一年、更にフィールドを固め、いよいよ全国展開に乗り出す。
私の考え方や理念が、すべてのエリアで通用するか、勝負の年になることは間違いない。
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