CFネッツ代表[公式]「不動産投資成功の方程式」倉橋隆行のプロに学ぶアッと驚く不動産投資

実務経験豊富なプロの不動産コンサルタント、ノウハウと哲学、日常業務を公開!不動産だけじゃなく、人生の成功への哲学、科学なども公開。併せてCFネッツグループの朝礼なども公開しています!

2005年03月

2005年03月31日

倉橋隆行の不動産投資講座  第4号

0b3b4603.jpg<初めての不動産投資は失敗だった>

私が、不動産投資らしきものを始めたのは、20歳のときのことです。

コンピュータ専門学校の夜学生時代からアルバイトの延長線上でそのまま起業し、少しまとまったお金ができたので、父親の生まれ故郷である那須の別荘地を、父と同じ様に100坪買ったのが最初でした。

当時、私自身は事務所にも使えるようなワンルームマンション(価格380万円)を買うことに決めていたのですが、父が「マンションより、これからは土地を持っていた方が良い」と強引に押しきられて、この土地を買うことになったのです。その時は不動産投資の知識など全くなかったので、不動産に投資したというより、ただ土地を買ったという感じでした。

将来は、余裕ができたら別荘でも建てて、のんびりと過ごせるなど、まったく非現実的な空想のもとでの投資でした。

しかし、その後、あのバブルが発生し、私が買おうと決めていたワンルームマンションはたちまち値上って2800万円近くになり、買ってしまった別荘地の方は20年以上経った今でも、値上がるどころか半額以下まで下がったままです。

それで、私は「もう、親のいうことは絶対聞くまい」と誓ったほど、がっかりしたことを記憶しています。

当時、日本には不動産投資について教えられるプロの不動産コンサルタントなど、存在しませんでした。

今はどうでしょう、書店に行けば、どの本にしたら良いか迷うほど不動産投資に関する本はいっぱい並んでいますし、また、不動産投資に関するセミナーもあちこちで開かれています。

残念ながら、不動産投資を解説する人は多くみかけても、実践に裏付けされている不動産投資のプロフッショナルといえる人は、ほんの数えるぐらいしかいませんが、少なくとも、それらの著書でも参考にすることはできます。

ただ、現状でも、単刀直入に言うと、わが国の不動産投資市場では、「売る人も素人、買う人も素人」です。

悪気はなくても、無知からくる損失をみんなが享受している状態です。

また、売る側と買わされる側、悪く言えば、騙す側と騙される側の図式も多く見受けられます。

当然、買う方が損をして失敗する人が多く出てくるわけです。

成功する人より失敗する人のほうが断然に多い。

こうしたことの積み重ねが、日本は不動産投資の後進国である所以となってしまうわけです。

話は変わりますが、日本人のサラリーマンの平均所得よりヨーロッパ人の平均所得はかなり低いです。

しかし、彼らの中には、プライベート用のボートや別荘をもったり、毎年一カ月以上のレジャー休暇をとったりして、優雅な生活しているプチブルジョアが少なくありません。

どうしてだと思いますか?

それは、勤労所得が少なくても不労所得がある、言い換えれば、親が残した資産や不動産による収入があるから、そんなに豊かな暮らしができるのです。

また親の住んでいた建物を大切に継承し、居住費が少なくて住むからなのです。

したがって、それだけ不動産投資が欧米人のライフスタイルに組みこまれているといえます。

私は、日本人も早くアメリカやヨーロッパの人たちと肩を並べるぐらい、不動産投資を身近なものにしていければといいなあ、と思っています。

<CFネッツ不動産投資セミナーのご案内>

 ・上級者向けセミナー 東京会場 4月3日(日) 
 
  ◆その他、各種セミナーの詳細はこちらよりどうぞ↓
   http://www.cfnets.co.jp/cfseminer/s_syousai/2005toushi.htm

倉橋隆行のお勧め店

ようやく、大掛かりな企画のレポーティングと訴訟関係が終わった所で、久々に昨日家族と食事に行くことにした。最近は、インパクトのある飲食店が少なく、店舗の個性はあっても、中身の食事がおいしくなかったりと、本質的な優良店舗が少ないような気がする。結局、行きつけの店に行ってしまうのであるが、少しづつ、新規の店舗も開発してゆきたいと考えています。
昨日は、相変わらず中華街の「華都飯店」で勝手気ままな料理を頼んで老酒を飲んで帰宅した。相変わらず、ここの料理は美味い!につきる。結局、飲食店の場合、料理長の舌が命なのである。
私のお勧め店の情報は、当社ホームページに掲載していますので、どうぞ、一度、ご覧ください。

倉橋のお勧め店舗はこちらです。

2005年03月29日

倉橋隆行の不動産投資講座  第3号

「日本は不動産投資の後進国だ」

最初に、日本は不動産投資の後進国であることを知っておいて下さい。

私が、2002年に会長を務めていましたJREM国際CPM協会の研修会の後、世界27カ国で普及している「CPM(公認不動産経営管理士)資格」の米国人インストラクターが、こんなことを私に話していました。
「不動産投資のことをいくら説明してもなかなか理解できないようだが、彼らは学校を出ているのか?」と。

「CPM」とはアメリカの全米不動産管理協会が認可する、不動産投資を含めた不動産管理業(プロパティマネジメント)、資産管理業(アセットマネイジメント)の専門知識をマスターしたものに与えられる国際ライセンスのことで、この言葉は、東京で開いたCPM資格取得ための研修会に出席した日本人受講者たちに対しての感想です。

しかしながら出席者たちの教育レベルが決して低いわけではありませんでした。

半数以上が優秀な大学をでて、しかも難関なCPM資格という国際ライセンスを取ろうとする人たちだけあって、不動産業界の第一線で活躍するエリートといって良い人ばかりでした。

それなのに、なぜこんな屈辱的なことを言われたかというと、1口にいえば、あきらかに教育文化が欧米と違っているのです。

アメリカやヨーロッパの先進国の人たちは、基本的な投資理論や金融工学などをハイスクール時代に教わり、実社会に出る前にはDCF[discounted cash flow]の理論はマスターしているので不動産投資にしても、素養がしっかりでき上がっています。それに比べて日本のレベルはどうでしょうか。

高校はもとより大学でも実践で通用するような投資理論や金融工学などをまったくと言って良いほど教えてくれません。

それが昔も今も続いているのですから、学生から社会人になって、いざ「投資をしてみたい」と思っても、結局、一から勉強をすることになります。また、もともと金融の理論を知らないのですから、平気で銀行に預金としてお金を放置していたり、逆に馬鹿げた高額な金利を支払って消費者金融から借入をしたりしてしまうのです。

また最近は、日本の大学にも不動産学部を新設してスペシャリストの教育を目指しているところがありますが、卒業者が宅地建物取引主任者すら取得していないものが輩出されているのですから、苦笑せざるを得ない状況です。

結局、日本の教育は建前的であって、実務的ではないのが現状なのです。

不動産投資の世界にも、多くの著書が発行されていますが、実際にリスクを背負って実践し、成功している人はほんの僅かな人たちです。

私自身は、誰に教わることなく自分流で、実践が先で、コツコツ経験に経験を積み重ねて、そこから不動産投資の基本から応用へと辿りつきました。

当時は、相談相手としては単なる不動産屋さんだけでしたから、殆ど手探りで行なうしかなかったわけです。

その後、20年以上にわたって不動産投資の本場アメリカで、本格的に不動産投資の勉強をし、最終的に前述した「CPM」を取得したことで、実践に裏付けされた「不動産投資理論」を身につけることができたのです。

従って、皆さんには、わざわざ遠回りをするのではなく、私の経験則上の不動産投資理論と欧米で学んできた日本で通用する理論を取り纏めた内容をお伝えしてゆきたいと思います。

 次号をお楽しみに・・・

 <CFネッツ不動産投資セミナーのご案内>
 ・上級者向けセミナー
    東京会場 4月3日(日)
 『アッと驚く不動産投資術2005<実践基礎編>
東京会場 4月17日(日)
 
  ◆各種セミナーの詳細はこちらよりどうぞ↓
   http://www.cfnets.co.jp/cfseminer/s_syousai/2005toushi.htm

「CPM」ライセンス取得は IREM−JAPAN 

2005年03月28日

倉橋隆行の不動産投資講座  第2号

<不動産投資初級講座>

この初級講座では、今、「不動産投資をやってみたい」と考えている、初心者といわれる人を対象に、不動産投資に対する基本的な考え方と取り組み方を順次、勉強していきます。

現実問題として、不動産投資を実践するにはまとまったお金がかかり、「不動産は怖いもの、リスクは負いたくない」と多少なりとも怖れをなして気が引けている人もいるかもしれませんが、この初級で示す基本姿勢を守り、地道に学んだことを進めていけば、そんな怖れもなくなるでしょうし、不動産投資へのスタートを切ったとしても、さほど大きなリスクを負うことはない筈です。
さて、向学心に燃えている皆さんに、はなから水を差すようですが、私は5年ほど前『プロが教える―アッと驚く不動産投資』(住宅新報社発行・現在5刷)というタイトルの不動産投資に関する本を書いています。

その読者のひとりがアマゾンドットコムの批評に「不動産の投資理論のことは分かりましたが、結局は、勉強して自分が不動産コンサルタントになるか、でなければ不動産コンサルタントに頼むしかないんですね」と、不動産投資に関するコメントを書いています。

そこで、述べておきたいことは、この読者の書いてきたことは当たり前のことだと胆に銘じておいてほしいということです。

不動産投資に関する本を何冊か読んだから、あるいはセミナーなどに何回も受講したからといって、プロの不動産投資家に近づけるほど不動産投資の世界は甘くないということです。

対象となる投資物件はもとより、投資分析の基礎データや実際に運営する管理する会社も、みんな固有なものですし、第一、不動産投資の入口であるファイナンス(金融機関からの借入)ですら個人の努力とプロが携わるのでは雲泥の差があると言っても良い位、奥が深く、実務経験が求められるものなのです。

だからといって、基本的な考え方や投資理論をなにも知らないで、一人よがりで、あるいは不動産の営業マンに任せるままに不動産投資を行なうことは、ギャンブルをするのと一緒でリスクが高くて無謀です。

とりあえず、スタート段階で基本を間違えないように、初級講座で学ぶのだ、と思って最後まで勉強を続けてください。

そして、この初級講座の内容をひと通りマスターし、ある程度、不動産投資のイロハがわかれば、中級や上級で学ばなくとも、不動産投資は実践できるようになります。

その後、更に詳しい投資分析などを学べるよう、中級、上級と不動産投資の勉強をステップアップさせ、実践しながら、投資物件を自分自身の分析力で選択しながら資産を拡大させてゆくことがベストだと思います。

現実的には不動産投資の場合、初心者がそこまで至るには相当な時間と知識の蓄積が必要となります。

まずは、不動産コンサルタントなどの専門家と相談しながら、第1歩は確実な線でスタートさせることが肝要です。

巷には、実践に基づかない不動産投資の知識だけで不動産投資を極めているかのごとく振舞う人が多く見受けられますが、前にも述べたとおり、不動産投資で失敗すると、取り返しをつけるには、かなりの時間と労力、そして費用が掛かってきます。

まずは、自らが正しい知識を身につけることです。

では、前置きはこれくらいにして、次号よりいよいよ不動産投資講座を開講致します。

直近のセミナー案内は、下記でご確認ください。
http://www.cfnets.co.jp/cfseminer/seminer_index.htm

2005年03月27日

『不動産トップ営業マン養成講座』

Press release  CFネッツ「プレスリリース」

4月19日20日 『不動産トップ営業マン養成講座』開く
不動産営業の実践テクニックから顧客クロージングの営業心理学まで

CFネッツ(本社:横浜市、倉橋隆行社長)セミナー事業部は、不動産業者向けの新人研修をはじめ、賃貸、管理、売買、相続、投資等々、ニーズに対応した不動産セミナーを企画し、参加者のスキルアップの一役を担い、業界の方々から好評を頂いています。講師はいずれも、弊社の経営者であり不動産コンサルタントである倉橋隆行が担当しています。倉橋は‘倉橋流実践主義’のセミナー講師として全国的に認知され、弊社主催セミナーと合わせ年間80回を超えるセミナー講師を務めています。
今回のテーマ「トップ営業マン養成」では、倉橋が26歳で不動産業界入りし、2年でトップ営業マンの仲間入りを果たした実践経験のテクニックから、営業心理学をベースにした独自のノウハウ、米国不動産管理士としてのグローバルスタンダードの考え方などを2日間で強化合宿の上、徹底講義致します。
不動産業経営者は、新人教育、および中枢になる営業マン育成に力を入れていますが、大企業はともかく、自前の教育システムをもつ不動産会社はそう多くありません。4月は新入社員を多く迎える新年度に入り、そうした経営者の人材育成の目的にかなったタイムリーな内容となっています。
詳細 http://www.cfnets.co.jp/cfseminer/s_syousai/0419sinninsya.htm

お申込み 〒234-0054 横浜市港南区港南台3-3-1
         港南台214ビル512号
CFネッツセミナー事業部 岡本まで
MAIL▼seminar@cfnets.co.jp
TEL ▼045−832−7440

「不動産トップ営業マン養成講座」

毎年恒例の「不動産トップ営業マン養成講座」を、平成17年4月19日(火)・2
0(水)の2日間で開催します。

※詳細はこちら 
http://www.cfnets.co.jp/cfseminer/s_syousai/0419sinninsya.htm
本講座は、不動産取引の売買、賃貸、管理の基礎知識から、その基礎知識を活用し
て、どのように売上を上げてゆくか、また対顧客のニーズをどのように把握し、潜在
意識のなかにある本質的な欲求を探り出して営業に結びつけるか、などを具体的に2
日間かけて解説してゆきます。
本講座は「新入社員研修」から「営業従事者」、「幹部候補者」に至るまで、すべて
の不動産営業業務に従事する社員研修としてご活用ください。
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちいたしております。

株式会社 シー.エフ.ネッツ セミナー事業部 岡本 理奈

〒234-0054 横浜市港南区港南台3−3−1 港南台214ビル512号
Call 045−832−7440 fax 045−832−7452

2005年03月26日

不動産投資講座!

<はじめに>

アメリカやヨーロッパ諸国では、不動産投資は一番リスクの少ない資産形成の手段というが常識となっています。

ところが、日本では不動産投資で成功している人より失敗したという人のほうがはるかに多いのです。

そのうえ、1度失敗した人たちは「羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」ことになり、経済大国ニッポンでありながら、不動産投資市場がなかなか育ってきません。

どうして、そんなに失敗する人がいるのでしょうか?

その答えは、明らかです。

スタート段階で間違っているからです。

最近では、不動産投資に関する書籍も多く発行されていますが、私の知っている限り、80%以上の著書には大きな誤りがあるように思います。

アメリカではハイスクールの段階で学ぶ基本的な金融の理論が日本人にはまったくと言って良いほど備わっておらず、そのため、不動産投資においても「安いから」「利回りが高いから」と投資理論を無視して、営業マンに勧められるままに手を出してやけどをするケースがほとんどなのです。

その反面、ここ数年前から、国の超低金利政策、雇用や年金、また老後に対する不安などを背景に、バブル期にも関心を示さなかったサラリーマンやOLなど一般庶民の間に「不動産投資をやってみたい」という動きが芽生えてきていることも確かです。

少しオーバーに言いますと、今は首都圏ではバブルの頃と変わらない不動産投資ブームとなっています。

私は、日本に成熟し、かつ活気ある不動産投資市場を確立させたいと願っている不動産コンサルタントの一人として、新規参入してくる人たちをやけどさせない、できれば不動産投資のビギナーすべてに成功の喜びを味わってもらいたい、これが専門家としての責務であり、社会的な責任であると自負しています。

ところで、不動産市場をみると、大都市圏と地方圏とで格差があるものの、ようやく地価をはじめ不動産価格は落ち着き、安定の兆しを見せ始めてきました。

また、日本経済全体を見通しても、GDP(国内総生産)等は上向き加減になってきています。

にもかかわらず、金融機関の貸出し金利は依然として低い水準で推移しています。

いわば、今は不動産投資を実践する人にとって、絶好のチャンスとなっています。

本ホームページ講座では、私が講師を務めたセミナー『アッと驚く不動産投資』の初級、中級および上級の3回に分けて行なわれた講座内容をまるごと分かり易くまとめました。

不動産投資をはじめようとする初心者はもとより、プロの領域まで不動産投資を学びたい人にも勉強しやすいようになっています。

いずれにしても、高度な投資テクニックを学ぶにこしたことはありませんが、本講座の初級講座で述べている不動産投資の基本的な考え方をマスターしておけば十分、不動産投資に失敗することはないと確信しています。

※本年のセミナーはこちらから
http://www.cfnets.co.jp/cfseminer/seminer_index.htm

2005年03月25日

これであなたも大家さん!

1e92958e.jpgサラリーマン・OLでも「プチお金持ち」になれる不動産投資術
大家サンになりたい!「これであなたも大家さん」

梅雨明けの夕暮れ時。

昼間の陽射しの強さを物語るようにムンムンした熱気がアスファルトから噴出していた。

井上和也は、新宿副都心にある勤務先をでると、近くのビアレストランにはいった。
その店は、会社の同僚でフィアンセの長谷川あみとの夏のデートスポットだった。
カズヤは、オープンテラスの隅っこのテーブルに腰をおろし、ラウンドボーイに生ビールの大ジョッキをオーダーすると、せわしく手さげカバンから一冊の本を取りだし、読みかけのページをひろげた。

カズヤの頭の中は、二つのことで占められていた。

ひとつは、今秋に挙げる結婚式の準備のことで、今もそのことでアミと待ち合わせているのだ。もうひとつは、アミとの結婚を決めた半年ほど前から急に膨れ上がった「1億円のアパートの大家サンになる夢」であった。

一人でいるときは、この「大家サン」への思いの方が頭の中の大半を占め、結婚式の方は隅に追いやられていた。カズヤが、それほどまで「大家サンになる夢」に取りつかれたのにも、二つの理由があった。

ひとつは、結婚を契機にだれもが考える将来設計を見据えてのことだった。

コツコツ貯蓄型人間のカズヤが社会人になってから貯めた貯金は約300万円、これは遊びほうけている同僚と比べたら雲泥の差で、自分でもスゴイと思った。だが、このコツコツ型では将来、結婚して妻と子ども二人を養っていくのには、追いつかないことを知ったのである。

そこから、幼年期に植え付けられた「大家サンへのあこがれ」が現実の世界へ湧いてきたのだった。

それは、故郷の富山県で、カズヤの幼稚園児のころに植え付けられたものだった。

その頃両親の家は借家住まいで、月末になると家賃を納めに、母親がカズヤを連れて家主の家へいくのが慣わしになっていた。

カズヤは何度か家主の家へ行っているうちに、自分たちがいつも支払う側であることに、疑問が生じ、そのわけをたずねたことがあった。

「大家サンから家を借りているの、だから、いつもこうやってお金をはらいにきているのよ」その母親から返ってきて言葉に、幼心に「ボクもお金をもらう方がイイ、大家サンになりたい」気持ちが芽生えたのである。

続きは「これであなたも大家さん」で……!

詳細はこちら!↓↓
http://www.cfnets.co.jp/cfseminer/s_syousai/0130ooyasan.htm



2005年03月24日

個別相談&不動産投資講演

ここの所、個別相談の数がダントツに増えています!
かつて、当社のような「不動産コンサルタント」会社の場合、法人とか資産家の方々の資産運用や相続対策、土地有効活用などの相談ばかりでしたが、当社の講演への参加者や、私の著書を読んでいただいた方へ「無料相談会」を開催した所、毎回、満員御礼が続いています。
これが、結構、いろいろなバリエーションに富んでいて、おもしろい相談があったりします。
守秘義務があるので、ここでは内容を控えさせていただきますが「何でもっと早く、相談にこなかったの!」という内容が2割くらいあります。
「だって、不動産コンサルタントなんて知らなかったんだから、しょうがないでしょ」
確かに、そうかもしれません。
今月は、26日、来月は2日、9日を急遽、個別無料相談日にしました。
また4月2日は「上級不動産投資講座」の講演日です。
現在は、ちゃんとした不動産コンサルタントが存在します。
しまった!と後悔する前に、ぜひ、ご活用ください!

2005年03月19日

不動産とお金の話 9

第4章 初心者向きな「投資倶楽部」

3.投資の基本はインカムゲインである

投資というと、株式投資を頭に浮かべる人が多い。

だが、基本的には、株式投資は安い時に買い、高くなったら売る、逆に高く売って安く買い戻す、すなわち売買差益を求めるもので、買った株を持ちつづけ、その配当などの利益を期待するものではない。

しかし、不動産投資の場合、投資の対象となる不動産を購入し、その不動産を長期に運用し、その運用益(賃料等の収入)を求めるもの(不動産証券化への対応ではない)、つまり、対象物件そのものから派生する直接的なインカムゲインを追求していくものである。

売値を見据えることも大事なことだが、それはリスク回避の手段であり、基本は運用益を考えて投資するというものであるから、根本的に投資という概念が、似て否なるものである。

株といえば、私も、バブル期に銀行から「資金は貸すから」と、勧められて株式投資にのめりこんだことがあった。

投資金額は200万円程度だったが、一時期には当時の手取り給料の倍近い毎月40万円から50万円の利益を得ることができた。

なにも株の知識を持たないものが、将来予測をちょっと考え、それに相応する経営方針と利益を上げている会社にさえ投資していれば、給料の倍近い金が懐に入ってきた。確かに、有頂天になって喜んだものの、「これは自分の実力じゃない」ということに気がつきだした。なぜかというと、当時の株式市場は、増減率の違いはあるものの、多かれ少なかれ全部の株が上がっていたのである。

また、株式投資にのめりこんでしまうことにより、残念ながら仕事に手抜かりが出始め、結局、バブル崩壊前に株から手を引いた。

もし、あのまま株にのめりこんだままだったら、と思うとぞっとする。

不動産投資のように、銀行から借金をしてまで株に投資していたら、現在の私はなかっただろう。

4.人間、生きて死ぬまで。人生は、ある程度、お金で集約できる!

以上、不動産投資を活用した将来設計、ライフプランのあり方、不動産とお金の関係を述べてきた。

とくに、年金不安時代の到来が確実になってきた今日、ライフプランの柱となる、不労所得をどう準備するかは切実な問題となってきた。

言うなれば、家族や子供、あるいは友人、知人から「あなたは老後の生活資金をどうやって確保するの」と、聞かれた時に、どう答えるかである。

私がセミナーやこうした出版物を通して、不動産投資が一番だと言い張っても、年金に執着する人、あるいは貯金派、株式投資派、その他、生活資金が安い海外移住派、または「なるようになるさ」と、諦め半分、突っ張って生きていく人もいるだろう。

いずれにせよ、勤労所得がまったくなくなる時がやってくる。

とかく、お金のことを話すと、イヤしい奴だと思われがちだが、現実的に考えると、命の次に大事なのはお金ではないだろうか。

私は、人生は生きて死ぬまで、どれくらい楽しんで生きられたかだと考えている。

テレビなどで、よく報じられているような前世がどうのといって嘆くことはないし、死んだ後のことまで考えて生きることもしない。

そのひとの人生のすべては生きているときのみに集約されるものと考えている。

そして、人生を楽しむために、お金が必要であることも知っている。

とりわけ、団塊世代といわれる50代中ばの自殺が目立っている。

この傾向に対して、「40代後半から50代の自殺はもともと多い。

その年代になって、本当に自分の人生や将来のことを真剣に考えるようになるから」など、社会学者たちはいろいろと分析しているが、私は中年の自殺もやはり、お金に集約できると思う。

働けなくなっても十分人生を楽しんで暮らせる生活資金が確保されていれば自殺などは決してしない、そう確信している。

その一方、生活情報センターの調べでは、50代サラリーマン男性の副業が増える傾向にあり、今や4人に1人の割合で何かしらの副業をもっているという。

その中身を、多い順位に並べると「もっと自分の小遣いがほしい」「色々な人と出会いたい」「仕事を覚えたい」「家計の補助のため」「お金を使う予定がある」「ローン等がある」と、全体として、生き甲斐作りが表立っているが、やはり「お金」が絡んでいる。

先述した内閣府調査とは異なり、老後の生活保障(資金)のため、といった切実感はうかがえないものの、某評論家が指摘していたように「退職後の仕事の確保が大きな目的」が本音ではないだろうか。

副業ができる体力があれば、「勤労所得ゼロ」を頭に思い浮かべるより、「定年後の仕事を」と考えるのフツウかもしれない。

しかし、「勤労所得ゼロ」の時は必ずやってくる。

不労所得の確保は不可欠だ。繰り返すが、日本のような自由資本主義社会では、努力しないと破綻する。

この自由資本主義社会のもとで、ずっと世界一の豊かさと繁栄を続けているアメリカに「天は自ら助くる者を助く」という諺がある。

この諺には、老後の不安を解消するには、他力本願ではなく、自ら努力と創意工夫をこらせ、ということが暗示されているのではないだろうか。

【筆者のプロフィール】
Y.C.A.(ヨコハマ.コンピューター.アカデミー)在学中、輸出関連会社を起こすも、ココム規制(COCOM=対共産圏輸出規制)により廃業。 その後、25歳で某不動産仲介業者に就職。その会社で営業部門でトップの業績を果たし、新入社員の時から広告に携わり、副店長を経て企画課課長に就任。C.I.戦略(コーポレート.アイデンティティー)導入や、社内のロゴマークのデザイン、新規出店計画やリクルート活動をこなし、また地域戦略を実践し、地域文化活動なども主宰する。 その後、新規事業の賃貸管理業務とコンサルティングを併せた事業を開発し、企画課長と並行して同事業部の所長に就任、経常利益率35%超の日本一と言われた事業構築に成功する。 1993年(平成5年)「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)を執筆。当時は、まだ賃貸管理業務が体系化されていなかった時代に、契約書式や業務フローの効率化を発表。その後も3冊の業界向けマニュアル本を出版したことでプロパティマネジメントのエキスパートとして活躍し、日本全国で業界団体の講演などの活動が始まった。 1998年「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を出版。 北野たけし氏の番組「ここが変だよ日本人」に出演したことから、「ジェネレーションジャングル」「ワールドビジネスサテライト」など、テレビにも多数出演している。 2000年、CFネッツを軸としたグループ会社を立ち上げ「アッと驚く 不動産投資」(住宅新報社)を出版。あの「金持ち父さん貧乏父さん」(ロバートキヨサキ著 筑摩書房)の発売前に不動産投資の著書を日本で初めて出版したことから、全国的講演依頼が殺到し、その後、数々の不動産投資に関する著書を発表、現在では、不動産投資の世界でもカリスマ的な存在となっている。 また、自ら渡米して国際ライセンスのCPM(Certified Property Manager)を日本人で初めて受験して取得しており、現IREN−JAPANを創設し、日本国内のプロパティマネジメントの近代化に取り組んでいる第一人者でもある。

主な経歴
(株)CFネッツ 代表取締役

CFネッツ ホームページ

1993年、「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)出版 その後、3冊のマニュアルを発表
1996年、社団法人 全国賃貸住宅経営協会横浜南部支部支部長に就任し、翌年、同協会の神奈川連合会の創設に伴い副会長に就任。
1998年、不動産業界に関するシンクタンクである不動産綜建研究所創設に伴い、取締役所長に就任。
1999年、総合的な月貸し賃貸の運用会社である(株)月極倶楽部を創立、代表取締役に就任。同時に某不動産仲介業者を退職。
そして、ほぼ同時期に資産運用管理会社である株式会社CFネッツを創立し、代表取締役に就任する。
2001年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 副会長就任
2002年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 会長就任
2003年4月、IREM(全米不動産管理協会)より、CPM(公認不動産管理士 サーティファイド.プロパティマネージャー)の称号を取得。日本で初めての公式試験受験による取得者となる。
これまでに、株式会社南青山建築工房、株式会社日本テナントサービスなど、グループ会社16社、総社員数120名を超えるまでに成長させている。
また現在でも、不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動や日本全国で講演なども行っている。 実業家だけでなく不動産投資家としても著名であり、また澤田痴陶人の美術収集家でも知られ、「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」「炭火焼蔵」「六本木 遊ヶ崎」「手打ちそば葉山商店」などの飲食店を経営する美食家としても知られている。
 著書に「不動産投資、成功の方程式」「お金に困らない人生設計」「損しない相続 遺言・相続税の正しい知識」「プロが教えるアッと驚く不動産投資」「馬鹿に効く薬」ほか多数。 現在、FMヨコハマとJ-COMテレビで「ここが知りたい不動産」、J-COMテレビ「大人の歩き方」にレギュラー出演し、その他、ニュース番組にも登場している。

成功への「こころ」の科学を
不定期につぶやきます。
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炭火焼「蔵」:炭火焼き:串焼き:三崎:日本料理
六本木「遊ヶ崎」:日本料理:会席料理:懐石料理:個室
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